![ラズパイ新製品「Raspberry Pi 2」に対応するWindows 10を無償提供 ~Raspberry Pi 2はクアッドコアCortex-A7へ強化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aeec6224f4691bed534e6dd9d777a305620f3c83/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F686%2F530%2Fimportant_image.jpg)
前のブログの続きで、もにかじ7で話した小ネタその2。 実際にサービスでなんかやったというのじゃなく、こういうこと考えてるんだけどみんなどうしてます?って話です。 まずオンプレ時代はサーバのスペックダウンはけっこう大変だったし、頑張ってメモリやCPU引っこ抜いてもそんなに節約にならなかった。 ※CPUやメモリはサーバ価格の一部でしかないし、ラック費用(消費電力)もあるし。 でもクラウド前提だとスペックダウンはとても簡単で、スペック半分にすると価格も半分になる。 そうすると、 『イベントで一時的にc4.4xlarge(8万/月)にして、そのまま最大CPU使用率10%とかで数ヶ月放置されている』 みたいなのはビジネス的な損失という意味で明らかに障害で、監視すべきじゃないだろうか? みんななんかやってますか? というようなことを参加者に聞いてみました。 参加者の中では、AutoScalingしてい
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