タグ

2017年9月22日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp: ライアー×ライアー(1) (デザートコミックス): 金田一蓮十郎: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: ライアー×ライアー(1) (デザートコミックス): 金田一蓮十郎: Digital Ebook Purchas
    pmakino
    pmakino 2017/09/22
    カッとなって全10巻大人買いした。大変よかった。
  • 知らないと損をする、フィッシング撲滅の切り札「DMARC」

    メールソフトの送信者名欄などに表示される「送信者アドレス」を信用してはいけない――。筆者が常日頃、記事で呼びかけている。メールの送信者アドレスは送信者が設定できるからだ。フィッシング詐欺メールやウイルスメールでは、送信者アドレスを詐称するのが常套手段である。 だが、新しい迷惑メール対策技術「DMARC(ディーマーク)」(Domain-based Message Authentication, Reporting&Conformance)の登場により、その常識が変わろうとしている。DMARCが普及すれば、送信者アドレスが信頼できる情報になるのだ。 送信者アドレスはヘッダーの一部 メールは、ヘッダーと文、添付ファイルで構成される。 メールソフトなどに表示される送信者アドレスは、Fromヘッダー(図中の「From:yama<yama@example.jp>」の部分)と呼ばれる情報に含まれる。F

    知らないと損をする、フィッシング撲滅の切り札「DMARC」
  • <通信障害>8月の大規模混乱なぜ 損害賠償は可能? (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇10万件の誤情報 処理できずネット不能に 8月25日に発生した通信障害。国内ではNTTコミュニケーションズのインターネット接続サービス「OCN」の利用者らを中心に幅広く影響があり、ネット上には「北朝鮮のテロか」「海底ケーブルが切れたのでは」といった誤った推測が相次いだ。翌26日に米グーグルが設定ミスを認めて謝罪すると、今度はグーグルの影響力の大きさを憂える声が上がった。障害の背景を取材し、ネットの脆弱(ぜいじゃく)性を改めて考えてみた。【岡礼子】 障害が起きたのは8月25日昼ごろで、国内各地でネットが接続しにくくなった。銀行や証券会社のホームページや新幹線の指定席予約などのサービスが使えなくなる影響が出た。障害は主にOCNや、KDDIの利用者に影響があった。総務省は近く、関係事業者に調査するとともに、有識者会議を設けて障害の経緯や対処について検証する。 ネットが遅い、なかなかつながらない

    <通信障害>8月の大規模混乱なぜ 損害賠償は可能? (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium

    iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと

    iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium
    pmakino
    pmakino 2017/09/22
    こりゃなかなか面倒くさいですね
  • ネットの「炎上」 関与は3%と少数 文化庁が調査 | NHKニュース

    インターネット上で批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」について、自分もそうした書き込みや拡散をすると思う人は全体の3%にとどまることが文化庁の調査でわかりました。専門家は、「炎上が起こるとネットのユーザー全体が批判しているように見えるが、実際には少数だ。炎上が全員の意見だと、うのみにしないことが大切だ」と話しています。 このなかで、インターネット上にある意見を書き込んだ場合、批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」を目撃した場合、書き込みや拡散をするか聞きました。 その結果、「ほとんどしないと思う」と答えた人は10.1%、「全くしないと思う」は53.2%で、全体の6割を超えました。一方で、「大体すると思う」、「たまにすると思う」と答えた人は、合わせて2.8%とごく一部であることがわかりました。 インターネット上の「炎上」は現在、著名人だけでなく、一般の人たちの間でも大きな社会問題となる

    ネットの「炎上」 関与は3%と少数 文化庁が調査 | NHKニュース