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2020年4月21日のブックマーク (2件)

  • 県職員の10万円でコロナ対策 広島知事、国給付の活用表明(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    広島県の湯崎英彦知事は21日、新型コロナウイルスの緊急経済対策として県職員が国から受け取る現金10万円を、県の対策事業の財源に活用したい考えを表明した。自主的な寄付として募り、新たに設ける基金に積み立てる手法などを念頭に、仕組み作りを急ぐ。 【動画・型紙】立体マスクの作り方 国による10万円の給付は全ての国民を対象に5月から始まる見通しで、湯崎知事の突然の発言は波紋を広げている。県職員連合労働組合の大瀬戸啓介中央執行委員長は「驚いている。新型コロナの感染防止で職員は懸命に働き、家庭状況もさまざまだ。一律の対応を求められるのかなどを注意深く見守る」と話した。 湯崎知事は休業要請の協力金について発表した記者会見で、県職員が受け取る10万円の扱いについて言及した。協力金や他の対策に多額の費用がかかるとの見通しを説明。「必要な財源が圧倒的に足りない。捻出する時に、今回(国から)給付される10万円を

    県職員の10万円でコロナ対策 広島知事、国給付の活用表明(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    pmakino
    pmakino 2020/04/21
    気持ちはわかるが法的に無理筋すぎないか。まだ現実味があるのは全職員の給料10万カットだろう。
  • 専門家「これから2週間ほどが大きな分かれ道」新型コロナ | NHKニュース

    政府の「緊急事態宣言」が出て2週間がたったことについて、感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「これから2週間ほどの期間が今後、感染が拡大していくかどうかの大きな分かれ道になる」と指摘しています。 一方、今後の見通しについては「たとえ1度、感染者数が減ったとしても、このウイルスは油断したとたんにいつの間にか感染者数が増加に転じるおそれがあり、制御が非常に難しい。5月6日で緊急事態宣言を一気に解除するというのは現実的ではない。流行の状況を見ながら延長したり、段階的に解除を検討するというのが現実的ではないか。日々の患者の増減に関わりなく、わたしたちはこのウイルスとしばらくつきあう覚悟を持って密閉、密接、密集の『3つの密』を避け、人との接触を8割減らすという対策を続けていく必要がある」と指摘しました。

    専門家「これから2週間ほどが大きな分かれ道」新型コロナ | NHKニュース
    pmakino
    pmakino 2020/04/21
    それ2ヶ月ぐらい前から聞いてる気が