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ブックマーク / yoshio.sist.chukyo-u.ac.jp (1)

  • 使いやすさの問題点の発見法 - Y.MIYAKE Lab.

    使いやすさの問題点の発見法 開発サイクルの中におけるユーザビリティ評価 ユーザビリティ評価の現実的な課題の一つは、製品の開発過程でユーザーイ ンターフェイスの問題点を発見し、その問題点を克服するよりよいデザイン案 を提案することです。製品の開発段階で、 ユーザーインターフェイスが具体的に決まっていれば、それを評価の対象として、評価を始めることができます。 一方、ユーザーインターフェイス の具体的な形が決まる以前の段階、ユーザーインターフェイスの「方向」を 決める時点でも、「評価」は問題になります。例えば、入力のインターフェイ スとして音声認識を採用するかどうかなどが問題になることがあります。 音声認識を採用するかどうかで、ユーザーインターフェイスの全体構造が 大きく変わってしまう可能性があり、どちらの方式が良いのか評価が求められます。 ここでの評価は、ユーザーと製品との「対話」を中心にして

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