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ブックマーク / hanpenblog.com (7)

  • USBコネクターの種類を全て解説。これを読めば全て区別できる

    種類が多すぎて分かりにくいUSBコネクターの形状について、写真付きで全種類解説します。 USBの仕様いろいろ 一口に「USB」と言っても、「USB 3.0」「USB Type-A」「USB PD」など、USB関連のキーワードはたくさんあります。 いろいろあるUSBの中でも、「USB 2.0」「USB 3.1」「USB4」という風に数字のついているものはデータ伝送に関係する仕様を指しており、これによって「どれぐらいのスピードでデータを転送できるのか」ということが決まってきます。 そして、「USB Type-C」「USB Micro-B」「USB Standard-A」というような名前がついているものはコネクターの形状を表しています。これらはあくまで物理的な形状を表しているだけであり、「どれぐらいのスピードでデータを転送できるか」ということには関係しません。 最後の「USB PD」「USB B

    USBコネクターの種類を全て解説。これを読めば全て区別できる
    pmakino
    pmakino 2020/04/19
    Mini-A/Micro-A/Micro-AB知らなかったわ
  • 約7年使ってきたIIJmioからワイモバイルに乗り換えました

    平日12時・18時台のあまりの遅さに耐えかねて、IIJmioからワイモバイルへとMNPしました。 約7年契約していたIIJmio 今回MNPするにあたって「いつ契約したんだっけ?」と思って調べてみたら、契約日は2012年12月でした。 IIJmioを契約してからの数年は特に不満は無かったような気がします。アンテナピクト問題とかはありましたが、それも含めていろいろ試行錯誤しながら楽しく使っていた記憶です。 ただ、ここ2〜3年は不満を抱きながら騙し騙し使っていたというのが実情です。何が不満かと言ったら、やっぱり平日の速度低下です。 下り1Mbps、特に0.5Mbpsを切るとサムネイルの表示すらおぼつかなくなってくるので、TwitterやInstagramなどはかなり厳しいです。YouTubeなどの動画サービスは完全に無理です。 MVNOの仕組み上、アクセスの集中する時間帯に速度が低下するのはど

    約7年使ってきたIIJmioからワイモバイルに乗り換えました
  • 日本で買えるUSB-IF認定USB Type-Cケーブルのリスト

    で販売されているUSB-IF CertifiedなUSB Type-Cケーブルのリストです。 USBケーブルは様々なメーカーが販売しており非常に種類が多いため、全てを網羅して掲載することは不可能です。そのため、筆者の独断と偏見で「この辺を買っておけば大きく失敗することはないんじゃない?」というものをピックアップして載せています。 USB Type-C to USB Type-C ケーブル USB4 40Gbps / 240W

    日本で買えるUSB-IF認定USB Type-Cケーブルのリスト
  • HanpenBlog

    何か買ったらレビューするかもしれないブログ

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    pmakino
    pmakino 2017/12/22
    PD対応タイプCとタイプA両対応でプラグ内蔵でコンパクトな製品としては初の規格適合品? 買っってもいいかな。
  • 1,000円以下のUSB 3.1対応Type-C to Type-Cケーブルには要注意

    Amazonでは1,000円以下のUSB 3.1対応Type-C to Type-Cケーブルが売られていますが、ロクなものではない可能性が高いので注意しましょう。 USB 3.1対応のType-C to Type-Cケーブルは高価 USB Type-C to Type-Cケーブルは「USB 2.0対応品」と「USB 3.1対応品」の2つに大きく分けられます。 この2種の価格を比べてみると基的にUSB 3.1対応品のほうが高価であり、メーカーによっては2倍以上の価格差がついていることも珍しくありません。 例として、AmazonベーシックのUSB Type-C to Type-Cケーブルを比較してみます。 2017年11月4日時点では、USB 2.0対応品が333円、USB 3.1対応品が1,475円となっています。2倍どころか4倍以上の価格差ですね。 このように明らかな価格差があるUSB

    1,000円以下のUSB 3.1対応Type-C to Type-Cケーブルには要注意
  • USB PDのパワールールとパワープロファイルを解説【中級者向け】

    USB PD (USB Power Delivery) のパワールールやパワープロファイルについて解説します。 パワールール (Power Rules) とは パワールール (Power Rules) とは「USB PDを利用する上で、機器同士の互換性を最大限保つために、電力を供給する側の機器 (Source) や電力を受け取る側の機器 (Sink) が守るべきルール」です。「みんなが好き勝手に使う電圧や電流を決めたら互換性がなくなっちゃうから、ある程度ルール決めてやろうぜ」ということですね。 パワールールと言うと出力側機器 = Sourceにのみフォーカスが当たる場合が多いですが、Sourceが守るべきソースパワールール (Source Power Rules) と、受電側機器 = Sinkが守るべきシンクパワールール (Sink Power Rules) に分かれています。 ソースパワ

    USB PDのパワールールとパワープロファイルを解説【中級者向け】
    pmakino
    pmakino 2016/12/18
  • 乱立するスマホの急速充電の規格を解説 (USB・Apple・Quick Charge)

    スマートフォンは色々なメーカーからリリースされていますが、iPhoneAndroidも年々バッテリーが巨大化しています。 バッテリーが巨大化することによって起きる問題が「充電時間の長さ」です。当然、バッテリーの容量が大きくなれば100%までの充電時間も長くなるため、今までと同じ充電時間に収めるには「急速充電」が必要となります。 しかしながらスマートフォンの急速充電はメーカーごとに独自の充電規格が乱立しており、訳の分からない状況となっています。 この記事ではそんなスマホの急速充電について、それぞれの規格の概要と、利用するのに必要なもの (ACアダプター・ケーブルなど) を解説します。 メーカーごとにいくつも規格が存在しているスマホの急速充電 世の中には一体いくつスマホ向け急速充電規格が存在しているかご存じでしょうか。 10個? 20個? 残念ながら、その程度では済みません。 私もすべてを把

    乱立するスマホの急速充電の規格を解説 (USB・Apple・Quick Charge)
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