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ブックマーク / www.dailyshincho.jp (2)

  • 千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」(全文) | デイリー新潮

    アニメのキャラクターが性的イメージを喚起しすぎる――。警察の市民向け動画がそんな指摘を受けた騒動は収まる気配を見せない。 【写真3枚】“性的対象物”と指摘された動画 千葉県警は今年7月16日、交通安全の啓発動画をユーチューブで公開。しかし、「全国フェミニスト議員連盟」なる団体の抗議を受けて9月10日に削除した。動画には千葉県松戸市の“ご当地VTuber”として活動してきた「戸定梨香(とじょうりんか)」という名の女の子のキャラクターが登場するが、同団体は県警部長ら宛ての抗議文(8月26日付)で、こう難じてみせたのだ。 〈セーラー服のような上衣で、丈はきわめて短く、腹やへそを露出しています。体を動かす度に大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけたうえで、性的対象物として描写し、かつ強調しています〉 千葉県警はさっさと動画を取り下げたこの一件を、 「当初の

    千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」(全文) | デイリー新潮
  • コンビニとアマゾンが原因のゴミ屋敷が多発中!〈清掃人は見た! あなたの近所の隠れた「汚部屋」(3)〉(全文) | デイリー新潮

    異常なまでに「清潔」を良しとする現代社会の陰では、その反対の「汚部屋(おべや)」が増加しているという。ノンフィクション・ライターの福田ますみさんによる清掃業者への取材で明らかになったのは、そうした部屋の住民の“傾向”だった。医者や介護士、公認会計士、教師……人の世話をする仕事、常に緊張を強いられる人々の住居が、汚部屋になりやすいのかもしれないとの証言を、第2回では取り上げた。 *** 「清潔」を良しとする現代社会の陰では、その反対の「汚部屋(おべや)」が増加している ストレスだらけの現代社会では、どこにゴミ部屋を作らしめる落とし穴が口を開けているかわからない。そして、社会情勢の変化がそれを後押しする。 「単身者の急増に比例してゴミマンションが増えているのはまちがいない」 と語るのは、足立区に社のある「ダストコム」の藤岡大哲社長。 「みなさん、ちゃんとした社会人です。ただ帰宅すればワンルー

    コンビニとアマゾンが原因のゴミ屋敷が多発中!〈清掃人は見た! あなたの近所の隠れた「汚部屋」(3)〉(全文) | デイリー新潮
    pmakino
    pmakino 2016/06/07
    へえ、世間にはそんな人もいるんですねえ(震え声
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