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CSSとベンチマークに関するpmakinoのブックマーク (2)

  • 画像を分割もしくは合体させてパフォーマンスは本当に変化するのか? - Webパフォーマンスについて

    これは、HTML5 Advent Calendar 2014の7日目のエントリーとして書いております。 2008年4月1日に初版が発行された、オライリー・ジャパンの「ハイパフォーマンスWebサイト」を未だに参考にされている方は多いと思います。 ウェブページ内で、背景やボタン、ナビゲーションバー、リンクなどで多数の画像を使う場合は、CSSスプライトを使うのがエレガントな解決策です。そうすることで、マークアップが整理され、扱うべき画像の数も減り、レスポンスも高速になります。 ― 「ハイパフォーマンスWebサイト 高速サイトを実現する14のルール」 Steve Souders著 その部分を参照されてか、時折、「CSSスプライトを使うことで、HTTPリクエスト数が削減されて、高速化に繋がる」と書かれている方をお見受けします。 しかし、それは当なのでしょうか? そこで、今回、当に効果があるのかど

    画像を分割もしくは合体させてパフォーマンスは本当に変化するのか? - Webパフォーマンスについて
    pmakino
    pmakino 2014/12/21
    「今の高校生…数Iで統計学を勉強して、箱ひげ図の見方も勉強してきます」へー。しかしこれはサンプルデータが適切でないのではないか。Googleが使っているような「数十個で計2~30KB」の場合の結果が見たい。
  • CSSセレクタの高速化の話を検証 - os0x.blog

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walkerの件。元ネタは続・ハイパフォーマンスWebサイト ―ウェブ高速化のベストプラクティスで、元ネタの元ネタはWriting Efficient CSS for use in the Mozilla UI - MDC。 先に書いておくと、この元ネタのMozillaの記事には、in the Mozilla UIとある通り、FirefoxなどのUIレベルの話です。Mozillaの場合、ウィンドウとかタブとか、とにかくなんでもCSSでスタイルを指定できる(している)のでCSSのパフォーマンスについて考慮する点が他のブラウザとはズレています。 とはいえ、実際にどうなのか検証したことなかったので、少し試してみました。 今回の検証方法は、dl>dt+ddを5重に入れ子にした300KB強の大きめなHTMLを用意して、CSSを動的に適用したときの時間

    CSSセレクタの高速化の話を検証 - os0x.blog
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