デスクトップ用の各ブラウザをはじめ、スマートフォン、ワイドスクリーンなど、さまざまユーザー環境を想定して確認できるツールを紹介します。 各ツールで表示しているのは、Media Queriesを使用している「CSS-Tricks」です。
Photoshopのレイヤースタイルパネルを模したインターフェイスで、ドロップシャドウや角丸やグラデーションなどを生成できるCSSジェネレーターを紹介します。
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
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CSS Redundancy Checker 使っていないCSSをWEBから簡単チェック「CSS Redundancy Checker」。 使っていないCSSのセレクタをあぶりだして、CSSのダイエットをすることが可能なツールです。 まず、(Step1)スタイルシートのURL を入力し、その後、(Step2)にスタイルシートを用いたページすべてを入力します。 そして、(Step3)「Check」ボタンを押せば、チェックを行ってくれます。 すると次のように、使用していないセレクタが一括して表示されます。 CSSのサイズが肥大化して困っているという方に便利なツールですね。 関連エントリ JavaScriptとCSSの両方を圧縮できる「YUI Compressor 2.0」リリース CSSデバッギングツール10選
ページの制作において必須とも言えるCSSですが、そのCSSファイルを最適化することによってページの読み込みを早くしてみたり、トラフィックの多いサイトであれば転送料の節約にも貢献できるらしい。 というわけで、現時点で存在するCSS最適化ネットサービスをいろいろと探して列挙してみました。最適化といってもサービスによって方法はいろいろなので、この中から自分の目指す方向の最適化サイトが見つかるかも。 CSSの最適化とファイルサイズ削減をしてくれる無料ネットサービスのリストは以下の通り。 Clean CSS - A Resource for Web Designers - Optmize and Format your CSS http://www.cleancss.com/ コメントを残したり、並べ替えたり、圧縮したり、最適化レベルやオプション指定によってかなりカスタマイズできるCSSファイルの容
CSSの冗長な部分をまとめてサイズを小さくしてくれるWEBツール「CSS Superdouche」 2007年01月25日- isnoop.net CSS Superdouche This tool can significantly reduce the size and complexity of your CSS by programmatically stripping unneeded content, stripping redundant calls, and intelligently grouping the remaining element names. CSSの冗長な部分をまとめてサイズを小さくしてくれるWEBツール「CSS Superdouche」。 CSSのURLを入力して各種オプション指定し、「Superdouche my CSS」ボタンで内容をまとめてくれま
The Bamboo Projekt - About Bamboo helps you to create standards-based, cross-browser page layouts more easily by providing a new layout language that is more natural than CSS for defining layouts. WEB標準なレイアウトを作成するレイアウト言語「Bamboo」。 次のようなレイアウト指定をすることで複雑なHTML&CSSなレイアウトを作成できます。 <layout> <grid> <rows> <row height="200px" /> <!-- Jumbo Banner --> <row height="20px" /> <!-- Global Navbar --> <row height="
CSSTYPE - web safe typography on screen for pixel perfectionists サイトに使用するフォントのCSSを選ぶ際に役立つ「CSSTYPE」。 次のようなUIが用意されていて、フォントやサイズを選択すればすぐさまプレビューされ、確認を簡単に行うことが出来ます。 このサイトを知っておくことで、サイト構築時のフォントの表示調整にかなり役立ちそう。 確認できるのは、font, font-size, text-decoration, word-spacing, line-height, letter-spacing, text-align, color, background, width, padding, text-indent, button-text。 次の図は、実際のプレビュー画面。 letter-spacing とか line-h
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タイトル長っ! まぁ、そのまんまなのだけれども、今使用しているブラウザが、CSSのセレクタ(CSS3も含む)にどれくらい対応しているかチェックできる CSS Selectors testsuite - CSS3 . info が便利っぽい。 Start testing... をクリックでチェックが開始され、各セレクタの結果が緑色であれば対応、赤色であれば未対応ってな寸法。ただ、ひとつのセレクタに複数のテストを行うんで、そのうちのひとつでも引っかかると failed になっちゃう。 上記画面は、IE7 RC1 でのチェック結果だけど、対応しているはずの属性セレクタで failed となる。セレクタ名の部分をクリックすると、どういったテストが行われて、結果がどうなっているのかソースを確認できるんだけど、どうやら属性が空の場合や属性の記述が不完全の場に、IE7 はうまくパースできないみたい。ちな
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