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Internetと言葉に関するpmakinoのブックマーク (3)

  • 「Wi-Fiってなに?」日本人の大多数が、意外と理解していない問題(西田 宗千佳)

    Wi-Fi」と聞いて、何を思い浮かべますか? IT機器に詳しくない人と話す際、認識の違いに驚かされる言葉がいくつかある。 特に最近、SNSなどでも話題になることが多いのが、「Wi-Fi(ワイファイ)」という言葉を聞いて思い浮かべるものの違いだ。 どう違うのかについては、あえてのちほど述べることにするが、この「Wi-Fi」の捉え方の違いは、単に技術を理解している/していないの話にとどまらず、生活のなかで通信がどのようなかたちで存在し、浸透してきたか、という流れと課題が見えてくる。 もはや耳にしない日がないくらい日常に浸透したWi-Fiについて、今回はあらためて深掘りしてみることにしよう。 「Wi-Fi」の正しい意味、知っていますか? まず、質問から。——「Wi-Fi」とはなんだろう? あなたなら、どう答えますか? ちなみに、正確な定義は次のようなものになる。 〈無線を使って機器間の通信をお

    「Wi-Fiってなに?」日本人の大多数が、意外と理解していない問題(西田 宗千佳)
  • wwwが意味するのはウェブか、爆笑か--20〜30代のネット略語事情:マーケティング - CNET Japan

    ネットのコミュニケーションで反映に現れるwの文字。では、wwwという文字列を見て何を想像するだろうか。アイシェアの調査によれば、「www=World Wide Web」という認識はすでに過去のものだという。代わりに、「爆笑」と答えた人が20代では過半数を占めた。 アイシェアは同社が提供するメールサービス会員のパネラーに、ネット利用、略語利用に関する意識調査を行った。それによると、wwwの意味を「爆笑」と回答した人は、20代では61.2%、30代では43.1%となった。若い年代ほど「www」が「笑う」を表す文字列であると認識しているようだ。 さらに調査結果を見ると、30歳、31歳を起点に「World Wide Web」と「笑い」の比率が逆転していることがわかる。アイシェアは「いまやwwwから始まるサービスも少なく、携帯サイトやサブドメインの利用が増加するなど、ネット死語化の要因に繋がっている

    wwwが意味するのはウェブか、爆笑か--20〜30代のネット略語事情:マーケティング - CNET Japan
  • 「嫌いなインターネット用語」にブログ、クッキー、ウィキがランクイン

    2007年フランス大統領選挙関連のブログを閲覧するパリ市民(2004年12月4日撮影)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【6月22日 AFP】「ブログ(Blog)」「ネチケット(netiquette)」「クッキー(cookie)」「ウィキ(wiki)」――いずれも、「嫌いなインターネット用語」に関するアンケートで栄えあるトップ10にランクインした用語である。 みごと第1位を獲得し、「見ただけで気分が悪くなり、キーボードに頭を打ちつけたくなる」と評されたのは、ウェブ上での独自の情報収集・分類を意味する「フォークソノミー(folksonomy)」だった。 以下、おもだった「嫌いな用語」は、次のとおり。 第2位: ブロゴスフィア(Blogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ 第3位: ブログ 第4位: ネチケット 第5位: ブルック(Blook)――ブログを

    「嫌いなインターネット用語」にブログ、クッキー、ウィキがランクイン
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