ダウンロード専用ゲーム機『PSP go』に強引にゲームソフト(以下、UMD)を挿入しようとして『PSP go』を破壊。最終的にゲームショップに返品しに行くという動画が『YouTube』で注目を集めている。『PSP go』は従来の『PSP』からUMD機能を撤廃したもので、ゲームはインターネット経由でダウンロードして本体に保存する。それゆえ、UMDを同時購入してもお金のムダ使いとなる。 この動画には、そんな『PSP go』を購入してウキウキ気分で家に帰ったものの、一緒に購入した『ソウルキャリバー』のUMDが『PSP go』になかなか入らず、ドライバーでこじ開けようとしたり、潤滑油のかわりにバターを塗ってUMDを隙間に入れやすくするなど試行錯誤する男性の姿が収録されている。もともとUMDを挿入できる部分はないのだから、いくら頑張ったところで入れることはできない。 返品されたところでバターでベタベ