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Perlと仕事に関するpmakinoのブックマーク (3)

  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

    第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp
  • nabokov7; rehash : 複数人開発チームのマネジメントに必要なもの - git, 個別開発環境, そしてシャッフルアルゴリズム

    October 22, 201010:13 カテゴリプログラミング組織とyou 複数人開発チームのマネジメントに必要なもの - git, 個別開発環境, そしてシャッフルアルゴリズム perl 界隈の皆様、YAPC::Asia 2010 おつかれさまでした。 @nipotan のライトニングトークはシャッフルに関する話でした。で、ここで、なぜそもそもシャッフルが出てきたのかについて、チームマネジメント的な観点から補足したいと思います。 (元の発表はこちら: 動画 / スライド ) ■相互チェック体制の運用 ライブドアのプログラマは、だいたい一人でひとつのサービスを受け持っています。一人が複数のサービスを受け持つのは普通ですが、一つのサービスに複数のプログラマがフルコミットするという贅沢な状況はあまりありません。 担当が一人ずつしかいないと、担当の人が休むと何も進まない。やりたいことが色々あ

  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    「自分は何歳まで働けるだろう」――定年を目前にし、考え直したという。経済的な問題ではなく、生きがいとしての仕事をいくつまでできるか。考えた結果は70歳。70歳までの十数年で、何ができるだろうか。 会社では化学技術者としてキャリアを積み、40代でシステム部門に異動。工場の生産管理システムや社内の部署間システム構築を手がけた。システム子会社立ち上げに関わり、辞める直前は、SAPの全社導入プロジェクトをサブリーダーとして取り仕切った。 SIベンダーによるシステム構築に、矛盾と限界を感じていた。「ベンダーはいわば、おこがましい。業務の仕組みはすでにあるのに、それを新たに『開発』しようとする」 ユーザー企業の業務を知らないSIベンダーは、システムに合った業務フローを“開発”してしまう。その結果、業務に合わないシステムが生まれ、結局は誰も使わない。この構造を変え、ユーザー主導の「当に使える」システム

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