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SNSと政府に関するpmakinoのブックマーク (5)

  • 公用スマホで「TikTok」含むSNSは禁止 松野官房長官が明かす

    米国や欧州委員会が職員用のスマートフォンで「TikTok」の利用を禁止したことについて、松野博一官房長官は2月27日の記者会見で「公用端末では、TikTokを含むSNSの利用を禁じている」と明かした。「サイバーセキュリティの確固」を理由としている。 TikTokを巡っては、米国に加え、欧州委員会も23日に公用端末での「TikTok」の使用を禁止する方針を明らかにしている。欧州委員会などは理由として「セキュリティの観点」を挙げているが、中国への情報流出を懸念した動きとの見方が多い。 こうした中で、日の対応について質問を受けた松野氏は「海外政府機関等の対応についてはコメントを差し控える」とした一方で、「政府端末で要機密情報を取り扱う場合は、基準によりTikTokを始めとするSNSなど外部サービスを利用することはできない」と説明。 また「広報に利用するなど、要機密情報を取り扱わない場合でも、さ

    公用スマホで「TikTok」含むSNSは禁止 松野官房長官が明かす
    pmakino
    pmakino 2023/02/28
    「政府端末…基準によりTikTokを始めとするSNSなど外部サービスを利用することはできない」<TikTokが禁止なのかSNSが禁止なのか外部サービスが禁止なのか、表記がブレブレでわからないのではっきりさせてくれ
  • 「JKより上手い」「お役所感がない」首相官邸インスタが話題 “中の人”の正体に迫る

    「企ててやろう」――ファンを獲得するため、中の人たちの試行錯誤が始まった。Tさんが「特に力を入れました」と話すのは、ハッシュタグの活用だ。 例えば、18年7月、香取慎吾さんと安倍首相のツーショットを投稿した際は「#シンゴと#シンゾー」という遊び心ある言葉に「#オリジナルスマイル」といったハッシュタグを添えた。オリジナルスマイルは、香取さんが所属していたSMAPのシングル曲だ。 ハッシュタグで検索して首相官邸のアカウントにたどり着いたファンが、Twitterなど他のSNS上でも話題にし、ファン同士の間で広がる――そのような展開もあり、地道にフォロワーを獲得していったという。新元号「令和」の発表会見で、安倍首相が平成のヒット曲として『世界に一つだけの花』に言及した際も、写真にハッシュタグを添え、香取さんをきっかけにフォローしたファンにも喜んでもらえるよう工夫した。 香取慎吾さんと安倍首相のツー

    「JKより上手い」「お役所感がない」首相官邸インスタが話題 “中の人”の正体に迫る
  • 公文書クライシス:政務三役、公務にLINEや私用メール 危機管理より利便性 情報漏えいの恐れ - 毎日新聞

    衆院予算委員会開会前に菅義偉官房長官(右)の差し出す携帯電話端末を見る安倍晋三首相=国会内で2016年9月、藤井太郎撮影 政府の政策決定を担う大臣、副大臣、政務官(政務三役)が、私用メールや「LINE(ライン)」などの通信アプリを業務に使っている実態が7人の政務三役経験者の証言で明らかになった。政策決定に関わる情報の送受信が民間のシステム上で行われる場合、公的な文書として保存されずに将来の検証が困難になるうえ、セキュリティーの弱さによる情報漏えいも懸念される。【大場弘行、内橋寿明、日下部聡】 「官邸幹部は忙しくて電話がつながらないから、大事な情報はメールで伝えていた」。政務三役経験者の一人は毎日新聞の取材にこう証言した。在任中、政権運営に影響しそうな情報を自分の省庁が入手した際、私用の旧型携帯電話(いわゆる「ガラケー」)のメールで首相官邸幹部に「速報」していたという。公用メールを使わなかっ

    公文書クライシス:政務三役、公務にLINEや私用メール 危機管理より利便性 情報漏えいの恐れ - 毎日新聞
    pmakino
    pmakino 2018/05/02
    「公用メールが使いづらいから私用メールを使わざるを得ない」<十分に使いやすいものを提供しないからこういうモラルハザードが起きる。情シスは使いやすさにもっともっと気を配らなければならない。しかし…
  • 霞が関が身近に!中央省庁のFacebook利用広がる フィールドプロモーションニュース

  • 総務省の省内SNS:SMILE

    総務省では、ブログやSNSのビジネス利用の促進を支援する一方で、自ら省内にSNSを導入し地方局と省のコミュニケーションの活性化をはかっている。 省内でのSNS活用状況について、総務省の情報通信政策課の三田氏、西馬氏、藤井氏にお話しを聞いた。 --まずSNS導入の経緯について教えてください。 これまでは、省と地方局また地方局間のコミュニケーションツールはメールが中心でした。地方局の職員が、他の地方局に出張に行くなどの機会は殆ど無く、違う局の職員がお互いに顔を合わせる機会は少ない状況です。特に大きな課題はありませんでしたが、面識のない他局の人にメールを送りにくいと感じていました。 また地方局の職員から直接省の職員にメールが来ることはあまりありません。地方局から見た場合、省との間に見えない壁があるように感じる場合があるようです。 そこで、2006年3月から、省内SNSSNS for M

    総務省の省内SNS:SMILE
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