利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 「 Ubuntu 8.04 」 をC&P法でUSBメモリにインストールし、それを起動する「ブートCD」の簡単な作成法です。 今回は、 (1). パッケージ「ms-sys」が「Ubuntu 8.04」に含まれていないこと、 (2). 「データパーティション」にデータを保存するためにinitrd.gzを作成し直す必要があること、 (3). シェルスクリプト「install_usb.sh」が用意されていないこと などにより、2つのシェルスクリプトをC&Pし実行することになります。 しかし、作業は極めて簡単で30分程度で済みます。 USBメモリから直接起動することも、「 ブートCD 」を使って起
Ubuntu 8.04日本語版をUSBメモリに入れてみる…失敗 - わさっきを書きましたが,続報です. VMware Player (HDDなし)でUbuntu 8.04日本語ローカライズ版を起動し,Firefoxを立ち上げて,Ubuntu日本語フォーラムへ.「インストールとアップデート」の中にUbuntu日本語フォーラム / Ubuntu 8.04 on USB Memory : インストールと「ブートCD」という記事が出ていまして,そこからhttp://hiro.coolverse.jp/ubuntu/に飛び,usbmake.zipをダウンロード.あとはフォーラムのhttp://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=11767#p11767に従って作業を進めると,インストールできました. 手持ちのUSBメモリの中で,どれが空きか分からなかったので
KNOPPIX 5.1.1 を2GBのUSBメモリにインストールした。USBデバイスから起動できるPCではKNOPPIXを起動できる。個人設定もUSB内に保存できた。WindowsマシンからはUSBメモリとしても利用できる。 例によって設定に手間取ったので、自分と、ひょっとしたら同じことを悩んでいるかもしれない方のためにここに要点を記述する。 また、アイディアのほとんどは「ひろちゃん帝国」の記事およびコメント欄を参考にした。この場を借りて感謝申し上げる。 http://hirotyanteikoku.cocolog-nifty.com/cocolog/2007/02/knoppix511usb_a732.html (2008年5月20日追記) 私が書いた方法で設定保存ができない場合があるようです。 以下の設定でうまくいかない場合があることをあらかじめ お断りします。 1.準備 まずUSBメ
ターボリナックスは11月21日、USB機器内のフラッシュ・メモリーにOSを格納し、USB経由でブートすると、外出先のパソコンでも自分専用にカスタマイズされた環境で作業できる製品を発表した(写真1)。パソコンに接続していないときは、単体で音楽を聞いたり、動画を見たりできるマルチメディアプレーヤーとして利用できる。製品名「wizpy(ウイズピー)」は、タレントの小倉優子さんが命名した(写真2)。 wizpyは60グラムのきょう体に、1.71インチの256k色対応のOLEDや4Gバイトのフラッシュ・メモリーを搭載。4Gバイトのうち1.5Gバイトは、OSやアプリケーションが占有し、残りの2.5Gバイトはユーザーのデータを格納できる。 稼働するアプリケーションは、ブラウザやメーラー、ピア・ツー・ピア(P2P)技術を利用したIP電話ソフト、オープン・ドキュメント・フォーマット(ODF)を採用したワープ
ターボリナックスは11月21日、接続したすべてのPCを自分専用のOS環境に変えることができる手のひらサイズのPC「wizpy」を、2007年2月に発売すると発表した。 wizpyは“プライバシーを持ち歩く”というコンセプトで開発された、高さ84mm×幅42mm×奥行き12mm、重量約60gのコンパクトPC。最大の特徴は、接続したすべてのPCを自分専用の使い慣れたOS環境に変えられるということ。 難しい設定は一切必要なく、対象となるPCに接続してwizpyのOSを起動するだけでよい。たとえ中古PCでも最新OSで動作でき、IDやパスワードの漏えいに強いというメリットもある。また、1.71インチ約25万6000色対応OLEDディスプレーを搭載しており、単体でマルチメディアプレーヤーとしても利用可能。そのほか、メールや画像、音楽などの各種データを保存して持ち歩くこともできる。 本体カラーはソリッド
ターボリナックスは11月21日、USB接続の携帯プラットフォーム「wizpy(ウイズピー)」を発表した。製品の命名は小倉優子さん。販売台数や販路、サポート体制などについては未定だが、価格は3万円未満になる見込み。2007年2月に発売される予定だ。 wizpyは、Linux OSをブート可能な4Gバイトのフラッシュメモリで、接続するPCを問わず自分のデスクトップ環境をどこでも利用できるのが特徴。搭載OSは同社のTurbolinux FUJIをベースに開発されており、UIはほぼ同等という。また、単体でメディアプレイヤーとしての機能も備え、音楽(MP3/WMA/AAC/OGG)や動画(DivX)の再生をはじめ、静止画(JPEG)/テキスト表示、FMラジオやボイスレコーディングを行える。 発表会の冒頭でターボリナックス取締役財務統括 兼 CFO 岡田光信氏は、今回発表されたwizpyにより、マシン
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