私の愛しいアップルパイへ はじめてNotionを使い始めたときは「Evernoteよりもエディタがリッチ」くらいの感想しかなかったのですが、3ヵ月ほど前から改めて本格的に使い始めてようやくNotionのすごさが分かってきました。 身近のNotionを使い込んでいる方の話を聞いたり、メディアで活用事例を見ていくうちに、NotionはEvernoteとはまったく違う概念で情報を整理していけることに気がつきました。 それは、Evernoteよりもずっとパワフルな情報整理機能を備えていたのです。 プログラマーならきっと感動すら覚えるではないでしょうか。私自身、Notionのすごさがストンと腹落ちしたときには、ツツーと頬をつたう涙のような暖かさで体中が満たされました。 鍵は「データベース」です。Notionは単なるノートアプリケーションというより、直感的な操作に対応したデータベース管理システムなので
秀丸エディタ上でアウトライナーを実現する houtliner を公開した。 中身 入手、インストール、マニュアルについて アウトライナーのコンセプトについて 2ペイン 情報の構造(ファイル/セクション/アウトライン/ズーム) 文法 日本語を書く サポートする操作 なぜ houtliner を使うのか(他のアウトライナーではダメなのか) オフラインで使いたいから テキストエディタの便利機能をフル活用したいから データをファイルで扱いたいから 秀丸エディタ上で使いたいから FAQ Q. 1ペインは実現できない? 中身 強調定義ファイル マクロ バッチファイル(一部機能をマクロから呼び出して使う) 入手、インストール、マニュアルについて 入手とインストールについては以下。 stakiran/houtliner: 軽くてパワフルなアウトライナーを、秀丸エディタで。 アウトライナーのコンセプトについ
昨年は転職のゴタゴタがあったりしてメモを取る習慣というものがどこかに消え失せてしまっていたので、年始にあたり生涯幾度目かわからないがメモ環境について再考している。本当に何度目だよ、と思うのだが、これはもう生涯模索しながらいくしかないし、最適解なんてのは時と場合によって変わるものだとは思う。 しかしオライリーから『エンジニアのための時間管理術』は出ているのに、『情報整理術』が出ていないのはなぜなのか。むしろそっちが職種的に重要じゃないのか。ブログやQiitaでもあまり見かけない。 Evernoteの呪縛 現代においてメモ、ノートというと真っ先に挙がってくるのがEvernoteであり、自分も確かに使ってはいる。使ってはいるが、正直に言って愛憎は入り混じっている。基本的には使いたくない。でも使わずにはいられなくて、ついついいろいろとぶち込んでしまう。 Evernoteの肝は、ありとあらゆるフォー
【注意】 このドキュメントは、W3CのSKOS Simple Knowledge Organization System Primer W3C Working Group Note 18 August 2009の和訳です。 このドキュメントの正式版はW3Cのサイト上にある英語版であり、このドキュメントには翻訳に起因する誤りがありえます。誤訳、誤植などのご指摘は、訳者までお願い致します。 First Update: 2011年9月21日 SKOS入門 W3Cワーキンググループ・ノート 2009年8月18日 本バージョン: http://www.w3.org/TR/2009/NOTE-skos-primer-20090818/ 最新バージョン: http://www.w3.org/TR/skos-primer 旧バージョン: http://www.w3.org/TR/2009/WD-skos-
What are the tools, tricks, systems you use to record things you learn? Notebooks, text files, software or cloud apps? Do you have any custom, inventive ways to maintain your personal knowledge base? Plain text files in a synced directory (I use sparkleshare, but any dropbox-like system will do the trick).I tried many, cloud apps, desktop apps, wikis. But in the end, I was never comfortable with p
This is the future of writing — iterative, collaborative, better in every way. Jeff Veen, Typekit What we’re making Our goal is to make the very best tool for writers — one that helps you collaborate, and so helps you write better — while also taking advantage of the best the web has to offer. Together, the team behind Editorially have worked as writers, editors, publishers, designers, and enginee
Touch-enabled devices are not yet supported We do not fully support touch-based devices yet, but we plan to very soon. Keep watching us for updates!
市川伸一編,「認知心理学4:思考」,東京大学出版会, 1996. pp.181-203 (第8章)の一部を抜粋修正し,またこれに加筆したものです. はじめに:創造的な仕事の多様性 創造的思考とは思考の特別な種類をいうわけではない.それは創造的な仕事に従事している際の思考のありかたや効果の特徴をいう. 思考のありかたは人間のこころ,あるいは脳における情報処理によっても特徴づけられるだろうし,同時にこころがからだを通して働きかけている相手である環境の性質によっても特徴づけられる. ひとくちに創造的な仕事といっても,さまざまな規模と種類のものがある.さらに創造性の評価の視点も複数存在する. 作曲 絵画 産業における技術開発 科学における仮説生成 有限個の幾何図形を組み合わせて意味のある形を創り出す作業 夕飯の献立の準備 これらはすべて創造的思考の結果であるけれども,あるものは数分で完成し,あるも
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