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2014年9月15日のブックマーク (2件)

  • 下位互換、上位互換、前方互換、後方互換がわからない - ぱせらんメモ

    たとえば下位互換の場合、下位のものが上位に対して互換性があるのか、上位のものが下位に対して互換性があるのか、いつもわからなくなる。 誤用も多いようなので、この単語だけからでは実際のところどうなのかは判断できないようだ。 上位互換 機能やグレードが上位のシステムが、下位のシステムの規格を扱えること。 Wikipediaでは例として次のようなものが挙げられている。 Adobe Photoshop CS(上位)がAdobe Photoshop Elements(下位)のデータも扱える。 PS2(上位)でPS(下位)のゲームも遊べる。 ゲームボーイ(ry わかりやすい。 しかし、任天堂はこのことを下位互換と表現しているようだ。 下位互換 上位互換の逆で、機能やグレードが下位のシステムが、上位のシステムの規格を扱えること。 ただし機能の一部が使えなかったりはする。 Wikipediaでは例として次の

    下位互換、上位互換、前方互換、後方互換がわからない - ぱせらんメモ
    pmint
    pmint 2014/09/15
    これなんで「後方」が未来なんだろうね。日本語としては「前方」が未来じゃないの。「この前」「後で」の用法を前方・後方と対応付けたのか工業製品の分野は後ろ向きの人間が多いってことなのか。
  • PropertyPath の XAML 構文 - WPF .NET Framework

    PropertyPath オブジェクトは、PropertyPath 型を値として使用する各種プロパティを設定するうえで、複雑なインライン XAML 構文をサポートします。 このトピックでは、バインド構文とアニメーション構文に適用される PropertyPath 構文について説明します。 PropertyPath を使用する場所 PropertyPath はいくつかの Windows Presentation Foundation (WPF) 機能で使用される一般的なオブジェクトです。 共通の PropertyPath を使用してプロパティ パス情報を伝えるにもかかわらず、PropertyPath を型として使用する各機能領域の使用法はそれぞれ異なります。 そのため、機能ごとに構文を説明する方が実際的です。 WPF は主に、PropertyPath を使用して、オブジェクト データ ソースの

    PropertyPath の XAML 構文 - WPF .NET Framework