先日サラッと発表されたASUSのChromebook新モデル「ASUS Chromebook Flip C434」ですが、前記事内でも触れたとおり、現行「Chromebook Flip C302CA」の後継モデルという位置づけでリリースされています。 関連ASUSが「Chromebook Flip C434」も発表!14インチで第8世代Yシリーズ採用の「C302」後継機 後継モデルと言っても、同じようなサイズ感ではなく大型化していますし、地味に変更・追加点が存在しています。
2月13日の文化庁の文化審議会著作権分科会での、ダウンロード違法化に反対する声明です。海賊版対策に、ダウンロードを違法化の対象を超拡大するというのは、害のほうが大きすぎるという意思表明です。 本来なら、こういう政治的なゴタゴタには、スタートアップは近づきたくありません。ですが、noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」を標榜しています。クリエイターに不利益をもたらしかねない政治的アクションには、しっかりと意見を表明すべきだと考えました。 これはnote設立から続く、CEOである加藤の強い思いでもあります。 著作権法は、基本的には「表現の自由」の限定例外事項にとどめるべきかと思います。なぜなら簡単に拡大解釈できる上に、強すぎる法律だからです。特定の表現を、個人あるいは企業が申請なしに100〜120年も占有できる権利というのは、控えめに言っても強すぎる権利です。 クリエイター
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