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2019年11月22日のブックマーク (2件)

  • 根拠薄いがん検診、自治体の9割で 過剰診療招く恐れ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    がん検診で、死亡率を下げるメリットが証明されていない方法を実施している市区町村が9割に上ることが日経済新聞の調べで分かった。科学的根拠が乏しい検診は過剰診療や過剰治療を招きやすく、税金や医療費の無駄遣いにつながる。海外ではこうした集団検診を廃止する流れにある。専門家は「根拠がある検査の受診率向上に力を入れるべきだ」と指摘している。【関連記事】がん検診、22府県で指針順守ゼロ誤診断や被曝のリスクもがん検診は早期発見につながる一方、誤診断やエックス線検査による放射線被曝(ひばく)でがん発症のリスクが高まるなど受診者に不利益もある。集団検診では不利益を受ける人が多くなるため、国立がん研究センターなどは死亡率を下げるメリットが大きいことが証明された検診に限って推奨している。個人が自己負担で受ける場合と異なり、集団検診では税金が投入されており、

    根拠薄いがん検診、自治体の9割で 過剰診療招く恐れ 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    pmint
    pmint 2019/11/22
    「患者が減ってないので検査は無意味」って論法の話。これを個人向けに述べる記事もあるけど、それはお門違い。/ 今ならインフルエンザの抗ウイルス薬のほうが注目集めやすそう。/ 文中の「検査で障害」は誤報かな。
  • 無印良品 コオロギせんべい 開発のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社良品計画

    無印良品を企画、開発する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松﨑 曉)は、2020年春に、「コオロギせんべい」を無印良品の一部店舗とネットストアで発売します。 世界中の様々な国・地域において「感じ良いくらし」を提案する無印良品は、生活に必要な商品の販売のみならず、社会でいま起きている様々な課題に目を向けています。中でも世界の急激な人口増による、今後の糧確保と環境問題は避けてはとおれない課題と考えています。 良品計画は、それらの課題を考えるきっかけになればという思いから、昆虫の研究の第一人者の徳島大学と協業し、コオロギを材とするための取り組みを始めました。徳島大学からは、用コオロギの実用化に向けた研究成果を、当社からは商品開発プロセスを共有し、おいしくべていただける昆虫の開発を進めています。 国連糧農業機関 (FAO) も、栄養価が高く環境への負荷も少ないという理由

    無印良品 コオロギせんべい 開発のお知らせ | ニュースリリース | 株式会社良品計画
    pmint
    pmint 2019/11/22
    無印っぽい