この人に関してはやる意味があると思う/名誉毀損という構成は難しそうだが、なんらかの不法行為でいけるのでは
1.はじめに vtuber界隈では知らぬ者はいない大手vtuber企業にじさんじ、今回はその内部で訛りをめぐってパワハラといじめに発展したと外部に情報が噴出している。 時系列と共に内部で起こった大炎上を見ていこう。 ◆ ◆ ◆ この騒動において、鳴神裁、金魚坂めいろ、夢月ロア、にじさんじ運営、さかな、イヴの発言は等しく同等の証拠として取り扱います。 つまり『鳴神裁の言葉だから嘘』等の考え方を一切しません。 しかし時に客観的な目線に立った際に、おかしな発言が見受けられる場合がございます。それは単純に嘘として捉えるのではなく、その人物の主観的な観点においては真実だったと仮定します。 ただし証拠に乏しい事実、そして真偽不明の事実に関しては無理に解釈を与えない事とする。 ※記事内にて使用する文書の文字列は見易くする為に書き写します。また誤字脱字、句読点、改行はオリジナルを遵守します。 2.時系列ま
Vtuberへの名誉毀損・侮辱が成立する場合の一般的な理解と「Vtuberには人格がある」の注意点についてのまとめ キャラクター型VTuber VTuberへの名誉毀損・侮辱の法的扱い 「Vtuberには人格がある」の注意点:労働時間規制 VTuberの「アバターの人格権」と非実在青少年規制問題まとめ キャラクター型VTuber 静岡大学学術院情報学領域准教授の原田伸一朗 氏の分類表記として【パーソン型VTuber】と【キャラクター型VTuber】があります。 前者は『あくまで人間(自然人)が、キャラクター・アバターの表象を衣装のようにまとって、動画配信などの活動をおこなっている』もの。 バ美肉してる大田区議会の荻野稔議員がこれに当たるでしょう。 他方、フェミニスト議連によるいちゃもんの対象になってしまったVASEの戸定梨香などはキャラクター型 VTuberで、『「中の人」の存在をうかがわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く