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ブックマーク / premium.kai-you.net (2)

  • 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡

    大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、その一人だろう。 イラストレーターとしてのスキルを活かしたショート動画が好評を博し、2022年デビューの個人勢ながら、現在のチャンネル登録者数は50万人超。2023年にはVTuber事務所「ミリプロ」を立ち上げ、今年に入ってからは法人化に踏み込むなど、積極的な活動を続けている。 そして、小学館『ちゃお』が実施した「好きなVTuberアンケート」にて、彼女は2位にランクインした。1位はホロライブの兎田ぺこら、3位も同じくホロライブの宝鐘マリン。国内でもトップクラスの強豪に挟まれた新星の名に、多くの人が驚かされたことだろうし、こうも感じただろう──「何者なのだ?」と。 そこで今回、様々な方角から注目を集める甘狼このみへ、ロングインタビューを実施した

    無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡
    pmint
    pmint 2024/06/07
  • 絵の本質を言葉にできたら「トレパク」も無くなるはず

    イラストレーションや表現を巡る状況や価値観は、常に時代によって変化を見せている。 インタビュー中編では、著作権違反としては同じく侵害の可能性がある「二次創作」が許される一方で、て「トレパク」をはじめとする”盗作”がなぜ批判されるのかを、文化的な背景を含め、改めて論理的に説明した。 しかしながら「二次創作」にかつてあった「お目こぼしを受けている」という感覚は、次第に世間から薄れていっているのもまた事実だ。 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の質 他者の著作物を無断でトレース(なぞり描き)し、盗作する行為を意味する言葉「トレパク」。この語は10年以上前から存在し、イ… 中村佑介さんが長年、イラストシーンの最前線で活躍し続けている理由は何か。あくまで「トレパク」を題材にした取材だったが、後編のインタビューでは、その理由についても考えさせられる内容となった

    絵の本質を言葉にできたら「トレパク」も無くなるはず
    pmint
    pmint 2022/04/11
    拾いもの画像を挙げて「パクりはいけない」と豪語していた人。著作権の独自解釈と精神論。もしもトレパク警察がイラストレーターになったら、こんな感じだろうか。もうちょっと著作権の認識を明確にしないと。
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