これから日本では「“女装LGBT”カレン・ホワイト性犯罪」が多発する。稲田朋美と法務省が目指すのは、この性犯罪「多発」をさらに百倍化すること──立法を急ぐべき“LGBT行政規制法”の核心は、「法務省人権擁護局に対する《性自認の禁止》」だ! 筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 英国の新聞『ザ・ガーディアン』紙2018年10月11日付けに、現在の日本人が緊急に必読すべき重要な記事が掲載されている(注1)。いわゆる“女装トランス・ジェンダー強姦魔”事件。この犯罪者は男性器を持つ屈強な男性52歳(事件発生の2017年秋現在)で、通称名はKaren White。女装や女性の振り「演技」が抜群で、巧みに法務省・刑務所関係者を騙し誑かし、女子刑務所の囚人になった。そして、収監されている女性受刑者二人を強姦した。 「トランスジェンダーの性自認」認定は医学的に不可能。「性自認」否定が正しい行政 英国では
2021年10月15日未明、JR大井町駅近くで面識のない20代の女性を公衆トイレに押し込み、胸などを触った疑いで、会社員の林駿佑容疑者が逮捕されました。 林駿佑容疑者は、品川区の大井町駅からおよそ50メートルにある公衆トイレに20代の女性を押し込み、体を触った強制わいせつの疑いが持たれています。 知らない男性から無理やりトイレに連れ込まれて女性は本当に怖かったでしょう。 この記事では、事件が発生した現場のトイレについて調査していきます。 わいせつ行為をした大井町駅トイレの場所はどこ? 事件が発生したのは品川区JR大井町駅近くのトイレです。 駅からすぐの公衆トイレで、交番もすぐ近くにあります。 道路の向かいにはコンビニがあり、夜遅かったとしても人が通りそうな場所です。 事件発生が深夜との事なので、密着している男女が周囲からは恋人同士のように見えたのかもしれません。 設計コンペで最優秀賞に輝い
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