タグ

2013年4月3日のブックマーク (5件)

  • 東大大学院、「授業のやり方」教える講座開設へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東大でも、教員は研究に専念するだけでなく、「教える力」を身に着けてもらう必要があると判断した。学生への教育力を大学が強く求められていることが背景にある。 この講座では、授業計画書の書き方のほか、大教室での講義、討論やグループ発表といった学生参加型授業の組み立て方などを教える。各学期、180分の授業を8回行う予定で、13年度は約100人の受講を目指す。修了者に履修証を交付し、大学への応募時に活用してもらう。 東大博士課程在籍者は昨年5月時点で約6000人。毎年200人程度が大学で教員になるとみられる。講座を担当する栗田佳代子特任准教授は「大学教員は研究中心の意識が強かったが、教育力が不可欠になっている」と話す。

    pnch
    pnch 2013/04/03
    何でもお金になるなあ、じゃなかった。最近のに大巨頭の動きが非常に面白いね。
  • 大学評価制度、同友会が情報公開徹底を提言 - MSN産経ニュース

    経済同友会は3日、大学に対する評価を行っている現行の「大学評価制度」が一般に認知されていないとして、学生、保護者、企業などの利害関係者が大学を的確に評価できるよう、情報公開の徹底や説明責任の強化を求める提言を発表した。大学間の競争を促進させ、大学教育の質を向上させるためには大学が自校の将来像を明確化し、実現に向けた方策を着実に実行することだと強調。大学の教育成果が把握できるよう評価制度を変えるべきとした。  大学評価制度は国公私の全ての大学、短期大学、高等専門学校が定期的に文部科学大臣の認証を受けた認証評価機関による評価を受ける制度で、2004年4月に導入された。だが、評価項目は組織運営など最低基準の確認が中心で、評価結果はほとんど「適合」となっている。 大学機能の再構築のため文科省が昨年6月に策定した「大学改革実行プラン」では「評価制度の抜改革」も課題になっており、今年度から検討が始ま

    pnch
    pnch 2013/04/03
    利害関係者に「保護者」wwwwww
  • ぜいたくレッドスムージー 味と飲み方? ダイエット効果・口コミ評判?

    This domain may be for sale!

    pnch
    pnch 2013/04/03
    こちらは少しコマーシャルな匂いを感じるけれども興味あり。[design]
  • DESIGN HUB : EXHIBITION

    東京ミッドタウン・デザインハブ第22回企画展 「日のグラフィックデザイン2010」 東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:財団法人日産業デザイン振興会、社団法人日グラフィックデザイナー協会、九州大学・芸術工学東京サイト)では、第22回企画展となる「日のグラフィックデザイン2010」を、2010年6月18日(金)より開催いたします。 アジア最大級のデザイン団体・日グラフィックデザイナー協会が毎年発行しているデザイン年鑑『Graphic Design in Japan』。6月の2010年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。 身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、広告、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界に誇る日のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。 また会期中、「JA

    pnch
    pnch 2013/04/03
    すげー楽しそう!知った名前が沢山並んでる!
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス