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2013年4月16日のブックマーク (5件)

  • 仮設住宅の新システム、途上国向けに応用 - オルタナ

    実物大(36平方メートル)の試作品は4月10日までアークヒルズ カラヤン広場(東京・港)で公開中。緑色は躯体を支えるパネルを示している建築家の坂茂(ばん・しげる)氏とプレハブメーカーの大和リースは4月9日、仮設住宅の新システムを発表した。平時から途上国で低所得者向けに供給する点が特徴。共通資材の量産でコストダウンを図り、災害時に緊急かつ大量の需要に応えることを目指す。 坂氏は、阪神淡路大震災以降、世界で大きな自然災害があるたびに現地にボランティアで入り、家をなくした被災者のニーズに接してきた。各地に提供した仮設住宅や施設は、今も国内外で利用されている。

    仮設住宅の新システム、途上国向けに応用 - オルタナ
    pnch
    pnch 2013/04/16
    坂茂さん共同開発。リバースイノベーションなるか。途上国での利用され具合が気になる。
  • まちの空き地を、みんなの農園に。 アートと農で地域をつなげる「Co.to.hana」

    まちの空き地を、みんなの農園に。 アートと農で地域をつなげる「Co.to.hana」 2013.04.11 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 東 善仁 東 善仁 最近、土をさわったのはいつですか?あれ?いつだろうと、頭をかしげてしまう方も少なくないかもしれません。街のなかで暮らしていると、だんだん土と遊ぶ機会が少なくなってしまいますが、郊外にある貸し農園を借りようと思っても、車が必要なほど遠いことに、二の足をふんでしまい方もいるのでは? そんなあなたにおすすめなのが、NPO法人「Co.to.hana」の活動です。大阪市内の港に近い街、北加賀屋では、住宅街の遊休地や空き地を利用して、もっと身近な農園「みんなのうえん」をつくる取り組みが始まっています。 まちの遊休地を、農園にできないだろうか? 北加賀

    まちの空き地を、みんなの農園に。 アートと農で地域をつなげる「Co.to.hana」
    pnch
    pnch 2013/04/16
    コーポ北加賀屋のみんな農園の話だ。
  • augment5 Inc. - More than the Truth

    film production based in Tokyo. founded in 2009.

    augment5 Inc. - More than the Truth
    pnch
    pnch 2013/04/16
    美しい日本
  • オバマとか超キレてたな | 写真で一言ボケて(bokete) - ボケて

    写真で一言ボケて(bokete)に投稿されたソウマさんのボケです。2013年04月15日に投稿されました。「面白い!」とボケてユーザーの皆さんからつけられた星の数は6672個です。

    オバマとか超キレてたな | 写真で一言ボケて(bokete) - ボケて
    pnch
    pnch 2013/04/16
    ほのぼの
  • 研究費取れた&研究費って何?

    西田亮介(Ryosuke NISHIDA)。 東京工業大学リーダーシップ教育院/リベラルアーツ研究教育院/環境・社会理工学院准教授。 博士(政策・メディア)。専門は社会学、公共政策学。 情報と政治(ネット選挙、政党の情報発信、ジャーナリズム)、若者の政治参加、情報化と公共政策、 自治体の情報発信とガバナンス、ジャーナリズム、無業社会等を研究。 経歴・業績一覧等の詳細はこちら。連絡先は → ryosukenishida[at]gmail.com([at]⇒@に) 2013年度で立命館に来て、2年目になった。年始から科研費落選のお知らせが来たりしてがっかりしていたのだけど、ようやく文系ではちょっとした金額の研究費が取れてホッとしている。 ところで業界が違う人にとっては「研究費って何?」という人もいるだろうから、簡単に説明しておくと、研究費は、1.)研究に関係する利用目的で、2.)大学の管理のも