AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。自身の実践例をもとに、コミュニティから得られる様々なメリットやその運営の秘訣まで、ノウハウを惜しげもなく公開しました。(EVENT MARKETING SUMMIT より) 小島英揮氏、自己紹介 モデレータ:それでは皆さん、大変お待たせいたしました。登壇者はアマゾンデータサービスジャパン株式会社マーケティング本部長でいらっしゃいます小島英揮さんです。タイトルは「デジタル時代だからこそのコミュニティマーケティングのススメ - JAWS-UGにおける実践例」。それでは小島さん、よろしくお願いします! 小島英揮氏(以下、小島):はい、皆さんこんにちは。今ご紹介頂きましたアマゾンでクラウドの
![商品はファンには売るな!? AWSマーケティング担当者が語った、最強のコミュニティ運営術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ae60cf258e431134f7220e56572b82f3e6ac7ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F10%2Fai2.png)