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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
  • 動画で見るmicroKORG XL (1/4)

    今回はmicroKORG XLの実演動画と、ダウンロードサービスが始まったSound Editorの話が中心。すでに公開されている開発秘話と一緒に読んでいただけると嬉しい(http://ascii.jp/elem/000/000/205/205288/) そういうわけで、Denkiさんよろしく コルグの最新シンセ「microKORG XL」(関連記事)の、PC用エディターソフトが2月半ばに公開された。そこで前回に引き続き、このエディターソフトやシンセ内部の面白い部分について、コルグの開発スタッフにお話を伺った。 また我々の取材ではもはやレギュラーと言っていい、Denkitribeさんもお招きしている。ElectribeやKAOSS PADのプレイで世界的にも有名なアノ人だ。 ──そういうわけでDenkitribeさん、よろしくお願いします。 Denkitribe はい。昨晩エディターをいじ

    動画で見るmicroKORG XL (1/4)
    pneumaster
    pneumaster 2009/11/12
    p4:VOCODER/ボコーダーで重ねていって曲を作っていくのが素晴らしい
  • 新しいビンテージを目指す──microKORG XL開発者に聞く (2/5)

    ミニ鍵盤のタッチが劇的に改善された理由 ── 鍵盤のタッチが目茶苦茶にいいですよね。現状のミニ鍵盤の中では最高じゃないですか? 金森 いいですよね。 坂巻 絶対にいいです! 実際、鍵盤の開発に一番時間がかかっているんですよ。 ── スコっと落ちる感じは今までにない感触です。何をどうするとこんなタッチになるんですか? 坂巻 通常のミニ鍵盤は支点までの距離が短いんですが、これはもう少し奥にある。それが押し心地には効くんです。 金森 何回も作り直しましたよね。黒鍵と白鍵の堅さを揃えたり、鍵盤の奥と手前の重さのバランスを取ったり。 坂巻 黒鍵と白鍵では違う構造になっているので、バランスさせる必要があるんですね ── 今回はどうしてここまでこだわったんですか? 坂巻 microKORGをピアノの上に置いて、ステージで弾いてくださるミュージシャンがいらっしゃったんですよ。ミニ鍵盤でもあんな風に弾くのか

    新しいビンテージを目指す──microKORG XL開発者に聞く (2/5)
    pneumaster
    pneumaster 2009/11/12
    p2:ミニ鍵盤のタッチ/p3:アナログモデリングシンセにピアノの音/p4:前のmicroKORGは、パラメーターが全部パネルに出ていて、それがいいわけですね。でもスイッチが沢山あると、どう扱っていいか分からない
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