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ブックマーク / h-east.hatenadiary.org (2)

  • Vim scriptでquickfixバッファのタイプを取得する方法 - yeast’s blog

    2011/09/01 レアケース対応 2011/09/04 レアケースでecho表示されない件修正。その他微修正 quickfixバッファのタイプ(Quickfix List か Location List)をVimスクリプトから判断する方法がないと言っている方が居たのでちょっと作ってみました。 Vim scriptは殆ど書いたこと無いので突っ込みどころ満載とは思いますが、これで判定できるんじゃないでしょうか? ウインドウ数を保存。 ウィンドウサイズ情報を保持 現在のウィンドウのビューを保存 lopen を実行。 Quickfix List (通常)だったら例外発生するので捕捉してreturn。 もしウインドウ数変わっていれば、Quickfix List (レアケース)なので lclose 実行。 カレントウィンドウをlopen前のものに復帰。 ウィンドウサイズを復元 ウィンドウのビューを

    Vim scriptでquickfixバッファのタイプを取得する方法 - yeast’s blog
  • vimでgrep - yeast’s blog

    vimを使っている人はたまに見かけるがメインエディタにしている人は少ない。 理由を聞くと「秀○やmi○esとかのglobal検索が便利過ぎてやめられない」と言ってました。 ちょっと待ってよ〜orz! vimでもできますよー!って言うことで解説。 ●vim7内部grepを使う :vimgrep /hoge/ **/* この場合、(vimの)カレントディレクトリ下(サブフォルダも含む)の全てのファイルから hoge を探します。(:help :vimgrep, :help file-searching) 検索終了後に :copen と入力すれば(vimとしての)別窓に検索結果一覧が現れます。(:help quickfix) 検索結果をダブルクリックもしくはリターンキーを押下すれば別窓に該当ファイルを開いて検索一致場所を表示してくれます。 閉じるときは :cclose です。 検索後にいちいち

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    pneumaster
    pneumaster 2009/06/26
    quickfix listが更新されたときにcopenするautocmd
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