2011/09/01 レアケース対応 2011/09/04 レアケースでecho表示されない件修正。その他微修正 quickfixバッファのタイプ(Quickfix List か Location List)をVimスクリプトから判断する方法がないと言っている方が居たのでちょっと作ってみました。 Vim scriptは殆ど書いたこと無いので突っ込みどころ満載とは思いますが、これで判定できるんじゃないでしょうか? ウインドウ数を保存。 ウィンドウサイズ情報を保持 現在のウィンドウのビューを保存 lopen を実行。 Quickfix List (通常)だったら例外発生するので捕捉してreturn。 もしウインドウ数変わっていれば、Quickfix List (レアケース)なので lclose 実行。 カレントウィンドウをlopen前のものに復帰。 ウィンドウサイズを復元 ウィンドウのビューを