2015年5月20日のブックマーク (2件)

  • バンドマンと寝たがる女たち USA編 | BASEMENT-TIMES

    ごきげんよう民衆。 サブカルブス、ニューヨーク代表のさやPだ。 映画「あの頃ペニーレインと」にあるように、バンドマンと寝たがる女性はいまだに健在である。 (観た事ない音楽好き諸君は今週中に観る様に!お姉さんからの宿題だ!) このような女を、英語では”Groupie”(グルーピー)と呼ぶ。 日語で言うと、「追っかけ」や「バンギャ」に近いニュアンスだ。 手始めに、日の下北あたりをウロウロしている女どもの特徴 ・ボブ ・黒縁めがね ・一眼レフ ・空の写真をインスタグラムにアップ ・中途半端な長さのスカート、極めて肌の露出が少ない ・古着、ビンテージ ・敢えてフィルムカメラ ・#写真撮ってる人と繋がりたい ・アタシはその辺のネイルばっかupしてる女とは違うのよ つか、これ私じゃね?バンドマンと寝たことないけど (相手にして貰えなかっ(ry) ニューヨーク・ブルックリン周辺をウロついてるバンドマ

    バンドマンと寝たがる女たち USA編 | BASEMENT-TIMES
  • 楽に努力せよ、という上司がいた

    その上司は努力をさせる名人だった。が、彼はいつも、「楽に努力せよ」と言った。 この言葉は一見矛盾しているようだが、そうではない。 何事もうまくやれるようになるためには、たとえ才能があったとしても努力が必要だが、その努力をどのように行うかは選択することができる。 すなわち、つらい努力をするか、楽に努力をするかである。 そして、つらい努力は長続きしない、というか、そもそもそれは単なる「苦痛に耐えている」であって、実は努力ではない。楽に努力をすること、努力を継続するための工夫も含めて「努力」と呼ぶ。 彼は、そう言っていた。 例えば、読まなければならないがあるとする。 あなたはそれにとりかかる、10ページも読むとつまらなくなってくる。つらい、でも読んでレポートを作らなければならない。投げ出したくなるところを耐えて、頑張って、10時間でへとへとになって終わった。 これは「努力した」といえるのか。

    楽に努力せよ、という上司がいた