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サーバとサービスに関するpoad1010のブックマーク (2)

  • IIJが広域負荷分散サービス、バックアップサイトの構築にも - @IT

    2011/04/05 インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月5日、Webサーバの稼働状況に応じて負荷分散を行う「IIJ広域負荷分散サービス」を発表した。突発的にアクセスが集中した場合、ポリシーに基づいてアクセス先を振り分け、継続的なサービス提供を支援する。 一般にWebサイトの負荷分散は、手元の環境に負荷分散用アプライアンスなどを導入して実現する場合が多いが、相応の知識とコストが必要だった。これに対してIIJ広域負荷分散サービスでは、IIJ側が負荷分散システムを用意。あらかじめ登録したWebサーバの稼働状況を監視し、メインサーバがダウンした場合は、自動的にアクセス先を予備サーバへ振り分ける。 監視対象となるWebサーバの指定やアクセス先の振り分け方法、システムログの確認などは、専用のWeb画面上から行える。すべてのサーバに対して振り分けを実施する「Active-Active構成」と、

  • Amazon Web Services、“専用サーバ”サービスを提供開始 - @IT

    2011/04/01 毎週のように新サービスや新機能を発表するAmazon Web Services(AWS)。3月の最終週にはサーバ占用オプションと、日における2番目のAvailability Zoneの提供開始を明らかにした。 AWSが3月27日(米国時間)に発表した「Dedicated Instance」は、Amazon EC2で物理サーバを占用できるオプションサービスだ。現時点では、Amazon virtual Private Cloud(VPC)を提供している「US East」「EU West」の2リージョンで利用可能だ。 サーバの占用といっても、物理サーバのレンタルではない。自分のAmazon EC2インスタンス(仮想マシン)が、ほかのユーザー(テナント)のEC2インスタンスとは別の物理マシン上で動作することが保証されるというオプションだ。従って、Dedicated Inst

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