CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
新たに追加された5つのフォーム関連要素 前回の「HTML5でinput要素に追加された新しいタイプ13連発」までは、HTML5において<input>要素に対して加えられた変更を見てきました。今回は、<input>要素以外のフォーム(<form>)に関連する新要素について見ていきます。今回ご紹介する要素は、以下のとおりです。 出力値を表す<output>要素 <output>要素は、プログラムによって生成された出力値を表す要素です。<output>要素を用いることで、「この部分は自動的に生成された値である」という意味を明確にできます。 for属性に、他の入力フォームのIDを指定することで、出力値の元になった入力フォームを明示的に指定できます。for属性には、複数のIDをスペースで区切って指定できます。 以下の例では、ユーザーに2つの数値を入力させ、その計算結果を自動的に算出します(このサンプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く