総合:★★☆☆☆ 取り回しは良いが、ケーブルがゴワゴワする感じがある。プラグ周りの処理、ブーツの長さを見て、耐久性はかなり高い方だと思う。 どこかヌケきらない感じがあり、もう一つクリアさがほしいところ。クッキリというよりは、音圧感のある押し出しの強い音。比較的にバランスも悪くはなく、標準ケーブルにしては良く作られている方だと思うが、MDR-1Rのドライバーは遥かにポテンシャルが高い事をこの後ケーブルを変えて思い知らされます。 早速、交換してみましょう。そして、この後、同じ様な写真が続きます。 まずはこちら。 リケーブル市場で大人気! FURUTECH ▼FURUTECH iHP-35-1.3M(mini to mini) e☆特価¥7,180- ▼FURUTECH iHP-35-3.0M(mini to mini) e☆特価¥9,800- 独自のプラグは、非磁性のロジウムメッキを採用、カバ
トップウィングとzionoteは、M2TECH製のスティック型USB-DAC「hiFaceDAC」を発表した。5月15日に発売する予定で、価格はオープン。直販価格は3万4800円。 「hiFace」「hiFaceTWO」に続くコンパクト製品のニューフェース。従来のhiFaceはDDC(デジタルーデジタルコンバーター)だったが、今回は384kHz/32bit対応のDAC(デジタルーアナログコンバーター)となり、3.5ミリステレオミニジャックを備えた。PCのUSBポートにさし込み、手持ちのイヤフォン/ヘッドフォンを組み合わせるだけで、手軽にPCオーディオを楽しめる。 入力はUSB 2.0。非同期転送に加え、高音質プレーヤーでのIntegerモード、Directモードにも対応する。Windows用には専用ドライバーを提供(DirectSound、ASIOなどに対応)。Mac OSはドライバー不要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く