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2021年12月19日のブックマーク (3件)

  • Auth0認証を組み込む方法を考える - Qiita

    最近はIDaaSと呼ばれる、アプリケーションに必要な認証周りを提供してくれるSaaSがでてきており、大変便利な世の中になりました。一番気を使う認証部分を丸投げできるのはホントと助かります。 Auth0 は、IDaaSの中でもWebアプリケーションに組み込みやすく、カスタムの幅が広いのが特徴です。 今回はAuth0の導入について取り上げたいと思います。 ただAuth0導入すると言っても、アプリケーションの状況によって、考えるべき視点がありますので、それらの視点と、パターン別にどう考えられるかをまとめてみます。 考えるべき視点 大きく3つ挙げてみました。 ユーザーデータベース → ユーザーを認証をするためには、認証で参照するデータベースが必要です。それをどこで管理するかを検討します。 アプリケーションとの連携 → ユーザーを認証した後、その認証情報をアプリケーション側で扱う際に、Auth0側お

    Auth0認証を組み込む方法を考える - Qiita
  • 🚀10 Trending projects on GitHub for web developers - 17th December 2021

    🚀10 Trending projects on GitHub for web developers - 17th December 2021 Trending Projects is available as a weekly newsletter please sign up at Stargazing.dev to ensure you never miss an issue. 1. Zod TypeScript-first schema validation with static type inference. Zod is designed to be as developer-friendly as possible. The goal is to eliminate duplicative type declarations. With Zod, you declare

    🚀10 Trending projects on GitHub for web developers - 17th December 2021
  • “最強生物”クマムシ、量子ビットと量子もつれになる 絶対零度・高真空に420時間さらされても生還

    宇宙空間などの極限環境でも生存できるといわれる微生物「クマムシ」と超電導量子ビットの間に、量子特有の現象である「量子もつれ」を観察した──こんな研究結果を、シンガポールなどの研究チームが論文投稿サイト「arXiv」で12月16日に公開した。量子もつれ状態を作るためにほぼ絶対零度まで冷やされたクマムシは、その後生命活動を再開したという。 量子もつれは複数の量子による特有の相関で、量子コンピュータの計算アルゴリズムにも重要な役割を果たす。量子的な現象は小さく冷たい物体でなければ観察が難しいことから、生物のような大きく複雑で熱い物体に、量子の性質は現れにくい。研究チームは、量子力学の立役者の一人であるニールス・ボーアが遺した「生物で量子実験を行うのは不可能」という主張に注目し、普通の生物では耐えられない環境でも生き続けるクマムシに白羽の矢を立てた。 研究チームはまず、クマムシを「クリプトビオシス

    “最強生物”クマムシ、量子ビットと量子もつれになる 絶対零度・高真空に420時間さらされても生還