タグ

ブックマーク / note.com/kana (2)

  • エモーショナルUIデザイン #2|kana

    はじめにこの記事は、個人的に大切にしている「エモーショナルUIデザイン」という考え方をまとめた記事の第2回です。第1回は以下よりご覧ください。 エモーショナルUIデザインのポイント前回、「トーンと使い勝手を融合させて、ユーザーの感情に作用するようにUIをデザインすること」をエモーショナルUIデザインと定義しました。 記事を読んでくださった方から、「トーンの作り込みにリソースを割く余裕がない」「アニメーションなどやりすぎると使い勝手が悪くなりそう」といった声が寄せられました。エモーショナルUIデザインの重要なポイントだと思っているのは、単に楽しげなあしらいを増やしていい感じのものをつくりましょうということではなく、「トーンと使い勝手をいかに融合させ、一体感のあるものとしてデザインできるか」ということです。ここの方針さえ初期から押さえていれば、あとはフェーズに合わせてブラッシュアップしていくこ

    エモーショナルUIデザイン #2|kana
  • AIブーム終焉の意味するところ|Ryota Kanai

    この前の日経の記事でプリファードの西川CEOが「AIブームはもう終わる」と発言していたのが、とても象徴的なできごとだと感じた。AIブームが終わるというのは、誰もが分かっていて、話題にも良くなっていたが、AIに直接関わっている当事者としては、言い出しにくい雰囲気があった。

    AIブーム終焉の意味するところ|Ryota Kanai
  • 1