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SnappyはGoogle製の高速なデータ圧縮/解凍ライブラリ。 SnappyはC++製のオープンソース・ソフトウェア。巨大なファイルを送信する場合、圧縮して送るのがマナーだ。数GBのファイルであっても圧縮すれば半分くらいになる可能性がある。送信元、送信先双方にとって嬉しい仕組みだ。 逆にサイズの小さいものはあまり圧縮を意識されることが少ない。だがちりも積もれば山となる、特にデータの送受信量がとても多いGoogleではそう感じられるだろう。圧縮率は高くないが、とにかく高速な圧縮/解凍ライブラリがSnappyだ。 Snappyはデータの圧縮/解凍ライブラリだ。とは言っても圧縮率は高くない。zlibに比べて20〜100%も大きいらしい。だがSnappyの目的は高い圧縮率にある訳ではなく、その高速さだ。圧縮の場合で250MB/s、解凍の場合で500MB/sという高速処理ができるようになっている。
本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。「言語萌え」、部下のモチベーションアップ、素敵なIT女子に関するコラムの3本を取り上げる。 言語擬人化妄想 第5話:“運用部門の若手メンバーの疲弊”の巻(下) ~モチベーションを上げるには IT業界の仕事は女子職になるのか? 考察(その1) どの言語に萌えるか? 言語擬人化妄想 キャリア20年長のベテランプログラマ ひでみ氏による『プログラマで、生きている』。萌える言語と萌えない言語について。 「久しぶりにC++を使ったら、すっかりC++がツンデレ化していた」と、ひでみ氏は語る。愛好している嫁言語なのに、すっかりご機嫌を損ねてしまったらしい。 プログラミング言語をいくつも使いこなしていると、「この言語の方が記述が
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