You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Google App Engineは敷居が高いのがメリット? セールスフォースは開発生産性が高いが制限にも苦しむ ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(PaaS編 前編) 国内にあるクラウドのユーザーコミュニティに集まってもらい、ディスカッションを行う日本で初めてのイベント「クラウドごった煮」が、昨年末12月11日に開催されました。Windows Azureのユーザー会(Japan Windows Azure User Group、JAZ)の人たちが中心になり、つてをたどってほかのクラウドのユーザー会などに呼びかけて実現したものです。 前回のIaaS編に続き、この記事ではPaaS(Platform as a Service)の機能を提供する3つのクラウド、Google App Engine(GAE)、Heroku、Salesforce.com(SFDC)のコミュニティ代表3人のパネル
先日App Engine SDK 1.2.8 for Javaがリリースされました。 公式のリリースノートに記載されていない非常に重要な機能追加がありますので、ここで紹介します。基本的にすべてデータストアのお話です。しかもLow-Level API。 ご指摘いただきまして、ミスリードしそうな個所について修正しました。今後もわかったことがあれば追記していく予定です。 プロダクション環境でカーソルが予想外の動きをしました。このため、開発環境と両方で動くコードに更新しました カーソルの追加 これまでデータストアでページング処理を行う場合には、ページング用のプロパティを用意したり、ページング用のインデックスを用意したりと、様々な力技が提案されてきました。 しかし、今回のアップデートでCursorという「クエリの現在位置を覚えておくオブジェクト」がひっそりと追加されました。これを利用すると簡単にペー
Google App EngineのWebサイトに「App Engine Product Roadmap」と名付けられた、文字通り今後のApp Engineのロードマップを説明したページがあります。 このページに書かれている説明によると、ロードマップとして挙げられている項目はApp Engineチームによって開発が進められており、多くは6カ月以内に実現することを意図しているとのこと。また、項目はつねに更新されているとのことです。 ただし、このページに書かれているロードマップの項目はすべてが具体的に書かれているわけではないため、実際にどのような実装として登場するのか分からないものもあります。 Javaのプログラミングなどに詳しいスティルハウスの佐藤一憲氏は、このロードマップを独自に解釈したエントリ「 #appengine の未来はこうなる!」を2日前にブログにアップしています。今後Googl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く