マイクロソフト、「確定申告への影響を考慮し、Windows Updateを通じた新しいMicrosoft Edgeの配信は令和2年4月1日以降」と発表 Chromiumをベースにしたマイクロソフトの新しいWebブラウザ「Microsoft Edge」の配布が、予定通り1月15日(日本では事実上1月16日)から開始されました。 新しいMicrosoft Edgeは専用のWebサイトからダウンロード可能なほか、Windows Updateを通じて自動的に配布されます。 ただし日本では、Windows Updateによる自動配布は4月1日まで行われないことがマイクロソフトから発表されました。 マイクロソフトの公式ブログに投稿された、新しいMicrosoft Edgeの登場と配布開始を伝える記事「新たな年に新たなブラウザーを – 新しい Microsoft Edge はプレビューを終え、ダウンロー
Microsoftのウェブブラウザ「Microsoft Edge」がブラウザエンジンを刷新して「Chromium版Edge」となり、本日・2020年1月16日に正式公開されたので、どのように変化を遂げたのか実際にインストールしてみました。 New year, new browser - The new Microsoft Edge is out of preview and now available for download | Windows Experience Blog https://blogs.windows.com/windowsexperience/2020/01/15/new-year-new-browser-the-new-microsoft-edge-is-out-of-preview-and-now-available-for-download/ Chromium版
米Microsoftは1月15日(現地時間)、Chromiumベースの新Webブラウザ「Microsoft Edge」の正式版(79 stable)を予告通り公開した。 デスクトップ版(Windows およびmacOS)は専用サイトからのダウンロードが可能だ。ダウンロードしなくても、向こう数カ月をかけて全Windows 10ユーザーにロールアウトしていく計画だ。企業でIT管理者がPCを管理している場合は、ロールアウトはしない。 新Edgeは旧バージョンの非ChromiumのEdgeを上書きする。旧バージョンのお気に入り、パスワード、フォーム入力、基本設定などは新Edgeに自動的に引き継がれ、もちろん「規定のブラウザー」が急にEdgeになるようなこともない。 新Edgeのプレビュー版をインストールしている場合は、Microsoft Edge Insiderとして引き続き今後のβ版も並行して利
マイクロソフトが開発中の新しいWebブラウザ、いわゆるChromium版Microsoft Edgeが、明日1月15日に予定通り正式版となり、公開される見通しです(おそらく日本時間で15日深夜頃からではないかと予想されます) 同社は2019年11月に行われたイベント「Microsoft Ignite 2019」で、1月15日がChromium版Microsoft Edgeの正式リリース日になると発表していました。 The new Microsoft Edge is coming January 15 -- with improved performance, security, and privacy. Download the Beta to check it out today! https://t.co/juVlca7jk3 pic.twitter.com/WQIz0KIb44 —
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