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django-socialregistrationはDjangoでFacebookやTwitter、OpenIDなどの多数の認証に対応したモックアップアプリケーションです。 Djangoで各種Webサービスに対応した認証を実装したいと思ったならば試してほしいのがdjango-socialregistrationです。FacebookからOpenIDまで多数の認証を利用できます。 様々な認証システムが表示されています。 settingsに各サービスの認証キーを設定します。 Facebook、Twitter、GoogleなどのOAuth2の他、OAuth、OpenIDの認証に対応しています。OpenIDも1.0の他、2.0にも対応しています。 django-socialregistrationはPython/Django製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONG
管理画面で設定 まずは管理画面の「Application Settings」で「Authentication Options」を変更する。初期状態で「Google Accounts API」となっているのを「Federated Login」に変更して、保存。 ログインが必要なページのURLをweb.xmlに記述 この設定変更を行った上で、web.xml に次のように記述してページを保護すると、未ログイン状態で保護されたページにアクセスしたときに、Googleのログイン画面ではなく、/_ah/login_required というURLに自動的にリダイレクトされるようになる。ただし、開発サーバではリダイレクト先は /_ah/login となり、おなじみのやる気のないログイン画面が表示されるので、開発サーバでOpenIDを使った認証のテストはできそうにない。URL直打ちで /_ah/login_
Google App Engine (java) まとめ Java で OpenID を扱う情報って少なくないですか? – イトウ アスカ blog 少ないですね。ひっしで集めてます。 Tsukuyomi OpenID – このプロジェクトについて Implement OpenID consumer in App Engine (Java) – Google App Engine | Google グループ 前から何となく疑問に思っていた。 Google App Engine (Java) で OpenIDを動かすにはどーすれば? openid4javaはソケットを使用するけど、GAEのJREサンドボックス上では使え ない。故に動かない。 こんなのがあるらしい。 dyuproject – Project Hosting on Google Code java REST framew
Google AppEngine, 読書ログ, OpenID読書ログでOpenID対応を実施する際に収集した、OpenIDプロバイダから取得できる値のリストをまとめておきます。・XXXの箇所は伏字部分ですので、実際には個人毎の情報が入ります。・OpenID URLは取得できる情報では無くリクエスト先のURLです。 Yahoo! JapanOpenID URLyahoo.co.jpAuthDomainhttps://open.login.yahooapis.jp/openid/op/authEmail-FederatedIdentityhttps://me.yahoo.co.jp/a/XXXNickname-UserIdXXXHatenaOpenID URLhttp://www.hatena.ne.jp/XXX/AuthDomainhttp://www.hatena.ne.jp/openid
openid-realselectorはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。最近ではWebサイトの認証にOpenIDを利用するケースも増えている。かつGoogleやYahoo!など大手のWebサービスでもOpenIDプロバイダーとして使えるようになっている。 選択すれば良いだけ GoogleやmixiといったOpenID 2.0に対応したサービスではURLが共通化されたために入力する手間も省けるようになっている。そうした対応サービスを個々に並べるのが面倒という人はopenid-realselectorを使ってみよう。 openid-realselectorはGoogleやYahoo!、AOLなど主立ったWebサービスをアイコンで並べてOpenID認証をしやすくするライブラリだ。さらにユーザ名を入れる必要がある場合も、FlickrやWordPress、Blog
App Engine 1.3.4でOpenID認証に対応しました。調べてみると意外と普通にシングルサインオンできたので、使い方と仕組みを説明します。 まず、OpenID認証を要求するURLパターンをweb.xmlに書きます。 <security-constraint> <web-resource-collection> <web-resource-name>Authentication required url</web-resource-name> <url-pattern>/user/*</url-pattern> </web-resource-collection> <auth-constraint> <role-name>*</role-name> </auth-constraint> </security-constraint> 例えば http://xxx.appspot.co
2010-06-05 お詫び:ソースコードに間違いがありましたので修正しました。OpenIDのIdentifierを取得するには getUserId() ではなく getFederatedIdentity() を使用してください。 データ変換タスクをTaskQueueに投入するページなど、開発者のみアクセスを許可したいURLにOpenID認証をかける方法を紹介します。 まず OpenID認証によるシングルサインオン - GeekFactory の通りにOpenID認証を有効にしておきます。この時点で認証は有効になっています。これから認可を設定しましょう。 例えば http://xxx.appspot.com/util/* は開発者のみアクセスを許可したい場合、web.xmlに以下を記述します。 <security-constraint> <web-resource-collection>
The following libraries are available to assist with the implementation of an OpenID Identity Server and Consumer. The libraries in this section are intended to help with handling all of the details specific to OpenID and leaving you to provide the glue to integrate it into your site. Note: these are libraries for consumer and/or server. Look in the standalone server area for links to OpenID serve
OpenID認証2.0の"概論"についての発表資料です 仕様の詳細部分については説明を省略しています XRI周辺についての説明も省略しています(力量不足につき) 仕様を把握しきれてはいないため、誤りが多く含まれている可能性があります 以下は、実際の発表で使用したスライドのPDFです。 - 発表資料(PDF) -- 1.1MB はじめに OpenID認証とは 特徴 「オープン」 「秘密情報の保護」 「分散的」 「HTTP」 「拡張」 用語 プロトコル概観 開始(Initiation) 正規化(Normarization) 発見(Discovery) 関連づけ(Association) 認証要求 エンドユーザーの認可 承認/却下 照合 実例 OP-Local Identifierで始める OP Identifierで始める HTMLのURLで始める 自前のYadis IDで始める セキュリティ
The OAuth 1.0 Protocol draft-hammer-oauth-10 Abstract OAuth は、リソースオーナー (別のクライアントやエンドユーザー) に代わって、サーバーリソースにアクセスするための方法を、クライアントに提供するものである。また、リダイレクトを利用することで、エンドユーザーはクライアントにユーザ名やパスワードを共有することなく、サーバーリソースへの第三者アクセスを認可することができる。 Status of this Memo This Internet-Draft is submitted in full conformance with the provisions of BCP 78 and BCP 79. Internet-Drafts are working documents of the Internet Engineering T
OIDF-Jでは、OpenIDについてよりご理解いただけるよう、様々なコンテンツを公開していきます。 ◆OpenID Authentication 2.0 日本語ガイド 作成:OIDF-J翻訳・教育ワーキング・グループ (セレゴ・ジャパン株式会社、日本電気株式会社、株式会社野村総合研究所、ヤフー株式会社、楽天株式会社) OpenID認証仕様の日本語ガイドです。 OpenID導入を検討されている技術者向けに作成されています。 英語版はこちらでご確認いただけます。 ※注※ OIDF-Jおよび翻訳・教育ワーキング・グループは、この翻訳文書の内容の正確さを保障するものではありません。また、この文書は予告なく改訂される可能性があります。OIDF-Jおよび翻訳・教育ワーキング・グループは、この文書によって利用者が被り得る如何なる損害の責任を負いません。
App EngineでOpenIDシングルサインオンを利用した場合のシーケンス図を書いてみました。OpenID Providerが「はてな」の例です。 開発者が用意するページは黄色の部分に示したログインページだけです。設定内容は OpenID認証によるシングルサインオン - GeekFactory で説明しています。 シーケンスを説明します。 リクエストパスがsecurity-constraintにより保護されている場合、App Engineは認証状態をチェックする。 認証済みの場合は、本来のリクエスト処理を実行する。 未認証の場合は、ログインページ(/_ah/login_required)にリダイレクトする。 ユーザはログインページでIdentifierを入力し、ログインサーブレット(/login)にPOSTする。 ログインページは開発者が用意する。 フォームの隠し属性にcontinue
月刊 App Engine SDK の6月号は1.3.4。Google I/Oではfor business とか、VMware との協業とか、mapper APIとかchannel APIとかもっと面白い話しがあったようだけど、SDK 1.3.4の最大の売りは、OAuth対応とOpenID対応の二つのユーザ認証機構。ここではOpenIDでの認証のしかたを書いてみる。 リクエストを送るには3rd partyのライブラリかなんかが必要なんだろうと思って、いろいろ調べたり試したりして、数時間を無駄にしたのだけど結局わからず、twitterでつぶやいたら @shin1ogawa さんに1分後に教えていただいた。 ありがとうございました@shin1ogawaさん!そして、おそるべしtwitter。。。 OpenID の動作 OpenID はFederated Identity と呼ばれるものの一つで
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