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developmentとMOONGIFTに関するpoad1010のブックマーク (4)

  • 業務システムに単なるCSVもリッチに表現·js-tables MOONGIFT

    js-tablesはCSV形式のテキストをフィルタリングやソートに対応したテーブル表示にしてくれるjQueryプラグインです。 js-tablesは業務システムで使えそうなjQueryプラグインです。CSVファイルやCSVのテキストを渡してフィルタリングや並び替えに対応したテーブルを表示してくれます。 サンプルです。元データはCSVファイルとなっています。 カラムごとに入っているデータをグルーピングして表示します。そこから選べばデータがフィルタリングされます。 end tagと入っているデータだけ抽出しました。ソートもできます。 フィルタリングはインクリメンタルに行われます。 任意のCSVファイルを指定してテーブル化できます。1行目が自動的にヘッダーになります。 実際の使い方です。単純にテキストを入れるだけでテーブル表示にしてくれます。 CSVを表示する場合にはYahoo! Pipesを使

  • 企業で便利。バグ予測システムのBugSpotsをSubversion対応·BugSpots-Svn MOONGIFT

    BugSpots-SvnはBugSpotsをSubversion対応させたソフトウェアです。 個人プログラマーの中では普及しているGitですが、企業ではまだまだSubversionが主流でしょう。そこでバグ予測システムであるBugSpotsのアルゴリズムをSubversionに対応させたソフトウェア、BugSpots-Svnが登場しました。 インストールです。Gemを作成してインストールします。別途SubversionのRubyバインディングが必要です。 結果です。リポジトリに関する情報やHotspotsが一覧されます。 こちらもまた結果がカラーリングされていて見やすいです。 BugSpots-Svnを使えばバグがなくなるという訳ではありませんが、更新を続けているとバグが起こる可能性は高くなってきます。ということでSubversionをリポジトリとして開発している企業は使ってみることをお勧

    企業で便利。バグ予測システムのBugSpotsをSubversion対応·BugSpots-Svn MOONGIFT
  • UDIDが使えなくなる今、それに代わるユニークID取得ライブラリ·OpenUDID MOONGIFT

    OpenUDIDはUDIDに変わるユニークなIDを取得しようとするiOS向けライブラリ。 OpenUDIDはiOS向けのオープンソース・ソフトウェア。iOS5から開発規約が変わり、UDID(端末識別ID)へのアクセスが禁止されることになった。元々UDIDの利用については勧められなかったが、明確に禁止されることになった。これによって様々なアプリ、サービスが影響を受けると思われる。 肝の部分 広告系のシステムはもちろん、コンテンツのダウンロードにUDIDを使っていたアプリも多いのではないだろうか。UDIDの代わりを目指すソフトウェアとしてOpenUDIDを紹介しよう。 OpenUDIDはUDIDに変わるユニークなIDを提供することを目指している。使っているのはgloballyUniqueStringだ。これをMD5でハッシュにしたものをベースに固有のIDを作っている。globallyUniqu

  • 注目!Web上のオープンドキュメントプラットフォーム·Substance MOONGIFT

    SubstanceはWebブラウザ上で文書を作成したり、他人の文章にコメントするシステム。 Substanceはnode.js/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。これは個人的に思い描いていたサービスの形に近いのかもしれない。最近、書籍の内容をGithubに登録しているケースをちらほらと見かけるようになった。リポジトリを使えば履歴管理も簡単だ。 閲覧画面 さらに他の人からコメントを貰ったり、コラボレーションすることもできる。だがやはりソースコードリポジトリでしかない。もっとドキュメントに特化したものがあればと思っていたが、Substanceがまさにそうだ。 SubstanceはWebブラウザ上でドキュメント書くことができるサービス&ソフトウェアだ。ユーザ登録すると誰でも文書を登録し、書けるようになる。文書はセクション、テキスト、画像、リソース、引用、コードといった具合にオ

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