世間に死ぬほど色々な方法があるのはわかっているがとにかくまっさらな状態から最短手順でEmacsでJSX/TSXが書けるようになりたい! という話。VSCodeとかそういう話には目を背ける。 tsxファイルはweb-modeで起動するようにすればシンタックスハイライトとインデントはうまくいくので、あとはlspを起動するようにすれば快適です!— つかもとたけし (@itometeam) 2023年1月23日 自分で調べつつ試行錯誤したんだけど、最終的にはこのtweetで教えてもらった通りになった。メジャーモードとしてweb-modeを使いつつflycheckとLSPで開発支援。 macOSにインストールしたEmacs*1、およびMELPAにあるパッケージだけで、以下のようになった。 (require 'web-mode) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.
最初から最後まで、遊びっぱなし。 でも、「使えるコード」が書けるようになります。 【本書の特長】 <<遊び感覚でプログラミングとアルゴリズムをおぼえよう!>> ・イチからPythonのプログラミングとアルゴリズムがわかる ・ゲームをつくりながら基本を理解できる ・パズル問題で実践的なコードの書き方が身につく ・環境構築不要のGoogle Colaboratoryですぐ始められる ・パズル問題の解答はPythonに加え、JavaScriptとRubyのコードも提供 【内容紹介】 楽しくなきゃ、プログラミングじゃない! プログラミングを学ぶとき、 言語の文法などを勉強するのは退屈なものです。 何かつくりたいものがあり、 それを自分の手でつくることが 達成感となり、楽しさにつながります。 本書でも一般的なプログラミングで 必要な要素がひと通り登場しますが、 簡単なゲームをつくりながら基本をおぼえ
この記事はEmacs Advent Calender 2011の1日目です。 今年も始まりました、Emacs Advent Calendar。 まだ枠が空いているので、何か書いてもいいよって方は是非登録してみてください。 先日紹介した quickrun.elについて紹介します。 はじめに quickrun.elは quickrun.vimの Emacs版です. Emacsには executable-interpretがあるにはあるんですが、 直接実行されるファイルに限られること等の問題があったので、 思い切ってEmacs版の開発に取り組みました。 動作確認 Emacs 22.1以上で動作することを確認しています。 Windowsでの動作確認は現状行えていません。ちゃんと リリースするまでには確認するつもりですが、現状動作を保証 できません。Unix系の環境であれば動作するものと思います。
はじめに 私はLispからは引退、老兵は去るべきと思っていました。カレンダーも満杯となっているのを見て安堵していました。しかし、なぜか1日分だけ未投稿のまま残ってしまっています。どうも放置できずにしゃしゃり出ることにしました。 親しみやすいLispを目指して まつもとさんに悪気はないのでしょう。単なる例だと思います。しかし、Lispがマイナーな状況にあることは認めざるを得ません。多くの人に知ってもらい親しみを感じてもらうこと、そして若い新規ユーザー数が増加していく必要があるように思います。中学生、高校生くらいの人たちにLispの面白さを知ってもらうのが近道だろうと考えました。そしてラズパイに注目しています。安価ですのでお小遣いでも買うことができます。2016年から開発を継続しているEasy-ISLispはラズパイをメインと考えています。 簡単なインストール Easy-ISLispはOSSで
メリークリスマス!本記事は Emacs Advent Calendar 2019 の25日目の記事です。 まずはこちらをご覧ください。 java コマンドと同様、Emacs でも "Hello, World!" を出力していますね。 HelloWorld.java を書き換えてコンパイルしたあとも、java コマンドの結果と同じ文字列を出力しています。 これはどういうことかというと、 純度 100% Emacs Lisp で .class ファイルを解析・実行しています。 つまり Emacs が JVM となった瞬間です。おめでとうございます 🎉 当然ながら JVM 全てをカバーできているわけではなく、基本的な部分だけを実装してあります。 今後も開発は続くかもしれないし、続かないかもしれません。 本記事の概要 開発に至った経緯 開発のおはなし 1. .class ファイルの解析 1-1.
SKK Openlab とは 佐藤雅彦氏 (現京都大学名誉教授) によって 1987 年に設計、開発された Emacs 用の日本語入力プログラム SKK を GPL に基づき更に拡張しようとするラボです。 SKK は `Simple Kana to Kanji conversion program' の略であり、その名前に `Simple' が付いていることから、これを拡張しようとする動きには批判が付いて回りますが、このラボではこういう批判に捕われずに `Simple, but optionally expandable and still fast!' を目標に開発を行います。 主なニュース SKK Tools 1.3.4 リリース (2018-08-09) elisp: Daredevil SKK 16.2 (蕨岱 Warabitai) をリリースしました。(2017-03-04) e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く