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itxに関するpoad1010のブックマーク (2)

  • ゲームやエンコードもOKな高性能Mini-ITXを自作! (1/3)

    1回目では、低消費電力CPUと内蔵ビデオ機能を用いたスタンダードな構成のMini-ITXを紹介した。今回はスペックをアップし、HD動画のエンコードや3Dゲームにも耐えうる性能を追求するべく、第1回で作成したスタンダード構成からチューンナップを図っていくことにする。 エンコードマシンのために まずはCPUを強化! エンコードの要はなんといってもCPUパワーである。そこで、スタンダード構成のCPU「Core i5-2500S(4コア、2.5GHz)」を「Core i7-2600K(4コア、3.4GHz)」に交換しパワーアップする。CPUクロックは約1.36倍だが、Hyper-Threadingによる8スレッド動作とキャッシュ容量増加を考慮すれば、動作クロック数をはるかに超えるパフォーマンスアップが期待できるハズだ。ただ、価格の方も約1万5500円(Core i5-2500S)から約2万4500

    ゲームやエンコードもOKな高性能Mini-ITXを自作! (1/3)
  • 小型PCが作れる Mini-ITXを組む際の注意点はココ! (1/4)

    フルタワーやミドルタワーのケースを用いた自作PCに利用するマザーボード規格は「ATX」である。拡張性が高く、ハイエンドCPUに対応する電源回路を搭載するなど、スペックを重視した構成で使われるマザーだ。ATXをひと周りコンパクトにしたものがMicro ATX規格で、こちらは小型ケースを用いたコンパクトなPCを自作するのによく用いられる。マザーボードの規格はこの2つが主流である。 そして、Micro ATXよりもさらに小さいマザーボード規格として「Mini-ITX」が存在する。そのサイズは170mm×170mmで、面積はATXマザーボードの約1/2.5という小ささだ。Mini-ITXマザーボードを使えば、ぱっと見にはPCには見えないような小型マシンが自作可能になる。この規格は組み込み機器向けとして設計されたものだが、日人は小さいもの好きなこともあり、古くは組み込み向けの工業用マザーボードが少

    小型PCが作れる Mini-ITXを組む際の注意点はココ! (1/4)
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