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2011年10月7日のブックマーク (6件)

  • 「Google Cloud SQL」発表、Google App EngineでSQLデータベース利用可能に 

  • MessagePack for Java ついに 0.6 リリース! - Blog by Sadayuki Furuhashi

    先日の fluent に引き続き、新しいソフトウェアのリリースです。 満を持して、MessagePack for Java 0.6 をリリースしました! 9ヶ月ぶりのメジャーバージョンアップです。 以前のバージョン 0.5 の API をすべて見直し、互換性を維持しながらも、数多くの機能を新たに搭載しました。動的オブジェクトAPI や リフレクション機能の強化、JRubyとの連携、JSONサポート などなど。もちろん、性能も大きく向上しています。 このバージョン 0.6 のリリースによって、MessagePack の応用範囲は大きく広がります。MessagePackは、クラウドシステムからモバイルデバイスデバイスまで、多種多様なシステムの連携と統合をサポートする、新しいデータ表現形式です。 さて、新機能の詳細をご覧下さい: JSONシリアライザ・デシリアライザを統合 MessagePack

    MessagePack for Java ついに 0.6 リリース! - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 注目!Flash CS風のUIでHTML5のタイムラインアニメーション作成·Radi MOONGIFT

    RadiはHTML5対応のタイムラインベースのアニメーション作成ソフトウェア。 RadiはMac OSX用のフリーウェア(β版中につき無料)。Webブラウザ上でインタラクティブでタイムラインベースのアニメーションを作ろうと思ったらFlashを使うのが一般的だ。しかしそれはHTML4までだ。HTML5になればCanvasタグを駆使することでアニメーションさえ自在に作れる。 メイン画面 とは言えそれはあくまでも「駆使」すればの話でしかない。やはりツールがなければ容易に作れるものではないし、容易でなければ普及しないだろう。そこで注目されるのがRadi、HTML5対応のアニメーション作成ソフトウェアだ。 RadiはFlashのようにレイヤーを重ねてタイムラインベースのアニメーションを作成する。作成したコンテンツはvideoタグ、canvasタグで出力することができる。フレーム間の動きは自動で補完で

  • 小型PCだって十分イケる! Mini-ITX入門

    sponsored JN-MD-IQ1301FHDRをレビュー モバイルでも映像の質にこだわりたいなら、QLEDの13.3型液晶はいかが? sponsored JN-i27QR-C65W-HSPをレビュー USB Type-C給電&KVM対応の27型WQHDディスプレーで約2.8万円は即ポチ損なしの最安級 sponsored MSIがセール開催中!この夏に自作PCパーツを買う人はツイている サマーセールを活用すれば同じ予算でGeForce RTX 4070を4080にできないか考えてみた sponsored FRONTIERの「FRGBLSZ790/SG2」をチェック、自作erでも心くすぐられるケース内部 RTX 4070 Ti SUPERを垂直設置、デザインもゲーム性能も妥協なしのゲーミングPC sponsored ファーウェイ製スマートウォッチらしくバッテリー長持ちもうれしい スマート

    小型PCだって十分イケる! Mini-ITX入門
    poad1010
    poad1010 2011/10/07
  • ゲームやエンコードもOKな高性能Mini-ITXを自作! (1/3)

    1回目では、低消費電力CPUと内蔵ビデオ機能を用いたスタンダードな構成のMini-ITXを紹介した。今回はスペックをアップし、HD動画のエンコードや3Dゲームにも耐えうる性能を追求するべく、第1回で作成したスタンダード構成からチューンナップを図っていくことにする。 エンコードマシンのために まずはCPUを強化! エンコードの要はなんといってもCPUパワーである。そこで、スタンダード構成のCPU「Core i5-2500S(4コア、2.5GHz)」を「Core i7-2600K(4コア、3.4GHz)」に交換しパワーアップする。CPUクロックは約1.36倍だが、Hyper-Threadingによる8スレッド動作とキャッシュ容量増加を考慮すれば、動作クロック数をはるかに超えるパフォーマンスアップが期待できるハズだ。ただ、価格の方も約1万5500円(Core i5-2500S)から約2万4500

    ゲームやエンコードもOKな高性能Mini-ITXを自作! (1/3)
  • 小型PCが作れる Mini-ITXを組む際の注意点はココ! (1/4)

    フルタワーやミドルタワーのケースを用いた自作PCに利用するマザーボード規格は「ATX」である。拡張性が高く、ハイエンドCPUに対応する電源回路を搭載するなど、スペックを重視した構成で使われるマザーだ。ATXをひと周りコンパクトにしたものがMicro ATX規格で、こちらは小型ケースを用いたコンパクトなPCを自作するのによく用いられる。マザーボードの規格はこの2つが主流である。 そして、Micro ATXよりもさらに小さいマザーボード規格として「Mini-ITX」が存在する。そのサイズは170mm×170mmで、面積はATXマザーボードの約1/2.5という小ささだ。Mini-ITXマザーボードを使えば、ぱっと見にはPCには見えないような小型マシンが自作可能になる。この規格は組み込み機器向けとして設計されたものだが、日人は小さいもの好きなこともあり、古くは組み込み向けの工業用マザーボードが少

    小型PCが作れる Mini-ITXを組む際の注意点はココ! (1/4)