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programmingとosに関するpoad1010のブックマーク (5)

  • 達人プログラマーに学ぶ どこでも自動化 | Act as Professional

    達人プログラマーはどうするのか? p.240 第8章 達人のプロジェクトより 我々よりもコンピュータの方がうまくやってのけるような繰り返しや俗っぽいことは、すべてコンピュータに任せてしまいましょう。我々にはもっと重要で難しい仕事が待ち構えているのですから。 HIROCASTERの経験から cobblerをつかって、OSのインストールは自動化 puppetやChefをつかって、OSの設定やアプリケーションの導入と設定を自動化 capistranoをつかって、デプロイ作業を自動化 Nagiosなどの監視システムやCactiなどのモニタリングシステムへの追加も自動化 こんなことはさっさとやってしまおう。物理サーバが到着したら数分で番環境へ投入できるように。 Amazon EC2を使えば、物理サーバが到着するのも待たなくてすむ。 達人プログラマーから想像できる開発中の自動化は… シェルを書いてし

    達人プログラマーに学ぶ どこでも自動化 | Act as Professional
  • OSの起動に必要な「ブートローダー」を自作してみよう

    連載では、学習用・ホビー用の組み込みOS「KOZOS」を使ってマイコンボード上でいろいろと実験をしつつ、フルスクラッチで組み込みOSを自作していく過程を体験していきます。最終的に、ソフトウェア完全自作のWebサーバを動かすことにチャレンジします! 連載第1回「フルスクラッチの“Hello World”を動かしてみよう」では、「H8/3069Fマイコンボード」上でフルスクラッチの「Hello World」を動かしました。続く、連載第2回「フルスクラッチの“Hello World”の仕組みを見てみよう」では、そのソースコードの解説を行いました。 今回は、OSの起動に必要な「ブートローダー」を作成し、自作の「Hello World」をブートローダーから起動してみます。 1.マイコンボードとソースコード 連載では、秋月電子通商の「H8/3069Fネット対応マイコンLANボード(完成品)」(図1

    OSの起動に必要な「ブートローダー」を自作してみよう
  • TOPPERSプロジェクト

    イベント情報 2025-05-19 TOPPERSカンファレンス2025 開催のご案内 今年もTOPPERSカンファレンスを以下の通り開催します。 今年は組込みマルチコアコンソーシアム主催の組込みマルチコアサミットと共同で開催します。 詳しくはTOPPERSカンファレンス2025特設ページをご覧ください。 2022-04-12 TOPPERS基礎1,2,3セミナー 通信講座のご案内 今回、通信講座として基礎1,2、新基礎3セミナー on the Webを開催いたします。各セミナーとも、オンサイトでは2日間コースの内容を、各自で座学、実習を繰り返しながら進める構成となっています。詳しくは、こちらをご覧ください。 2022-01-17 TOPPERS事務所が移転します。新しい住所は下記になります 事務局にお越しの場合は、案内図をご覧下さい。 開発成果物 & 活動紹介 2025-05-20 【一

  • OSKitで遊ぼう

    この文書の内容はかなり古い(2003年頃)ですが,OSKitの日語の情報があまりないため残してあります. OSKitは既にメンテナンスされていません. このページはVMware 2.x for Linuxをベースに記述しています.より新しいVMwareでも動くと思いますが,確認していません. UNIX USER2003年3月号に高野了成氏による “OSKitではじめるDIY感覚のOS開発自分だけのOSを作ろう!” という記事が掲載されています.OSKitに興味がある人には一読をお勧めします.(このWebページも紹介されています.) 目次 OSKitとは何か OSKitの入手とコンパイル VMwareを使って遊ぶ NetBootが含まれたGRUBフロッピーイメージの作成 BOOTPサーバの準備 NFSサーバの準備 サンプルカーネルの起動 仮想シリアルコンソールの使用 カーネル起動の自動化

  • enbug diary(2005-07-16)

    _ GRUB 2 昨日からやってたGate A20コードの書き直しが大体完了。 どうもこういうのにqemuを使うのはよくないらしく、 VMWareの方がチェックが厳しい(しっかりしている)のは結構興味深いですね。 qemuはかなり甘くて、qemuで動いても物のマシンでは動かんことがよくあります。 結局私は物理マシンでデバッグしまくりました。 一応これでsyslinuxと同等になったはず。 Gate A20にまつわる悪夢は A20 - a pain from the past によくまとまってますが、 他にもウェブ上を徘徊したり、 GRUB Legacyで得られた知見を基にして書いてます。 hpaのコードは使いたくないので、syslinuxのコードは一切使ってません。 Gate A20を無効にするときのチェックが厳しすぎるのが問題になる可能性が高いので、 明日もう少し弄るつもりです。 _

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