ラズパイで制御情報取得!『Rust×Raspberry Pi Picoで本気の組み込み開発 IMUで姿勢情報を取得しよう!』発行 技術の泉シリーズ、9月の新刊 インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、『Rust×Raspberry Pi Picoで本気の組み込み開発 IMUで姿勢情報を取得しよう!』(著者:大野 駿太郎)をインプレス NextPublishingより発行いたします。 最新の知見を発信する『技術の泉シリーズ』は、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指します。 『Rust×Raspberry Pi Picoで本気の組み込み開発』 https://nextpubl
これらを合わせて、約800円で組込み開発をはじめることができます。 組込みRustのための環境構築 Rustをインストールする まずはRustがなくては話が始まりません。 以下の公式サイト等を参考に、Rustをインストールしてください。 Rustにビルドターゲットを追加する 既知のバグを避けるため、Rustを最新の状態にします。 その後、Raspberry Pi Picoでの開発を可能にするために、開発ターゲットとしてthumbv6m-none-eabiを追加します。 コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行してください。 C:\hogehoge>rustup self update C:\hogehoge>rustup update stable C:\hogehoge>rustup target add thumbv6m-none-eabi ビルドツール(elf2uf2-rs)を
はじめに テントの中から失礼します、CX事業本部のてんとタカハシです! タイトルを見てロマンを感じた方、是非お友達になりましょう。Rust、ラズパイ、IoT、うん、かっけー!な気分で記事を書いています。よろしくお願いします。 前々から、Python & Raspberry Pi でセンサー等をいじってお遊びすることはあったのですが、近年 Rust が色々と話題 & 組み込み関連とも相性が良いのでは?といったことから、ずーっとやってみたかったこと、ついにやってみました。 今回は、Rust を使って Raspberry Pi に接続している温度センサーから値を読み取り、AWS IoT Core に Publish する方法についてご紹介したいと思います。 尚、この記事の中では、AWS IoT Core らへんのデプロイ等については語りませんが、下記のリポジトリの方で、Publish した値が
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