This article explains how SQLite can be extended with Rust. In particular, it will outline SQLite’s mechanism called virtual tables and showcase how we can use it from Rust programming language. In the end, we will have a working extension that can be dynamically loaded and used from SQLite. This article does not claim to be an exhaustive guide about extending SQLite with Rust, but I hope the read
Introduction Rustでsqliteを操作するためのcrateはたくさんありますが、 今回はRusqliteというcrateを使って Sqliteにアクセスしてみました。 RustからPostgreSQLにアクセスするcrate、rust-postgresをベースに作成されており、 似たようなインターフェイスで使うことが可能になっています。 Environment MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) OS : MacOS 11.3.1 rust : 1.61.0 Try Sqliteのセットアップ まずはsqlite3をHomebrewでインストールします。 % brew install sqlite3 インストールできたらexample_db.db3と名前指定して起動。 % sqlite3 example_db.db3 sqlite> テーブル作成
Replacing Elasticsearch with Rust and SQLite Published on: November 21, 2017 Caveat: Elasticsearch is a multi-purpose, distributed, battle-tested, schema-free, log and document storage engine. We’ll be replacing it with a single-purpose, relational schema, me-tested, and custom nginx access log storage engine. Knowing that, let’s begin. Find this project on Github After building my home server, I
HTML5ではIndexedDBというデータベースAPIが実装されています。しかし、若干利用法が独特な分、なかなか使いこなすのが難しいようです。昔ながらのRDBMSであったり、廃止になってしまったWebSQLデータベースの方が使いやすかったかも知れません。 今回紹介するsql.jsはSQLiteをEmscriptenを使ってJavaScriptで使えるようにしたライブラリになります。 sql.jsの使い方 デモです。SQLを実行できます。 結果も取得できます。 任意のSQLiteファイルを読み込めます。 sql.jsはSQLiteをWebAssemblyにし、実行できるようになっています。仮想ファイルシステムを使っており、インメモリで動作しています。そのため、Webブラウザをリロードしてしまうと消えてしまうのが難点です。その点さえ目をつぶれば、Webブラウザ上で自由にSQLを実行できる環境
前回、UWPアプリのコードをAndroid/iOS/Webブラウザでも動かすというクロスプラットフォーム開発環境Uno Platformを紹介しました。今回は、Uno Platformで作った、SQLiteデータベースを使うサンプルアプリを紹介します。なんと、Webブラウザの中にもデータベースを置けるのです。Uno Platformによるクロスプラットフォーム開発の可能性を実感してください。 はじめに 前回の記事でUno Platformを紹介しました。簡単に言ってしまえば、UWPアプリのソースコードからAndroid/iOS/WebASM(Webブラウザ)用のアプリを生成するという仕組みのクロスプラットフォーム開発環境です。UWPアプリの開発者にとっては、そのスキルで4つのプラットフォームに対応したアプリを開発できるわけです。 今回は、Uno Platformでできることを実感してもらお
これは Rustその3 Advent Calendar 2019 — Qiita の8日目の記事です。 Rustのx86_64-unknown-linux-muslターゲットを使って、libc(標準Cライブラリ)やSQLiteなどの外部ライブラリに静的リンクしたバイナリを作成する方法を紹介します。 こうして作ったバイナリは、Alpine Linuxを含むさまざまなx86_64 Linux環境で実行できます1。 またUbuntuやCentOSなどの一般的なLinuxディストリビューションを使っている場合でも、実行環境にSQLiteやOpenSSLなどを別途インストールしなくてすみますので、バイナリの配布が楽になります。 さらにこれらを極小のDockerイメージに入れることで、Webアプリケーションなどではデプロイが容易になるかもしれません。 以下の内容を2回に分けて説明します。 今回:Alp
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