1月下旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社バッファローは、USBバスパワーで動作する7型液晶ディスプレイ「FTD-W71USB」を1月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。 USB接続で手軽に増設できる、サブ画面向けの液晶ディスプレイ。ドライバソフトを本体内に内蔵しており、光学ドライブのないネットブックでも手間無くできるという。スタンドはピボットに対応するほか、取り外して市販の三脚を取り付けて利用することもできる。 主な仕様は、解像度が800×480ドット(WVGA)、最大表示色数が26万色、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が500:1、視野角が上下120度/左右140度(横置き時)、応答速度が25ms。最大6台まで接続可能。インターフェイスはUSB 2.0。画面右下のボタン3つで、電源ON/OFFと輝度の調整ができる。 スタン
アップルコンピュータから3日に発表され、即日販売開始となった光学式マウス「Mighty Mouse」。アップルのマウスといえば、これまでシングルクリックが当たり前であった。これは初代Macintoshからの伝統であったし、シンプルな操作をウリとしているアップルのプライドでもあったと思う。 いくら、PC市場でマウスが普及し、2ボタンマウスが主流になっても、ホイールが搭載されてもその状況は変わらなかった。それらの機能が使いたければ、サードパーティ製の製品を購入するしか手段はなかったわけだ。 しかし、アップルもしくはユーザーがこの状況に満足していたわけではないことは、Mac OS Xで2ボタンやホイール機能がサポートされていたことからもわかる。こうした製品が登場する下地は準備していたようだ。しかし、実際に登用したMighty Mouseは、単にボタンを増やし、ホイールを搭載しただけではなかったと
9月5日発売 価格:33,980円 九十九電機株式会社は、Acer製のデスクトップPC「Aspire M1100」にLinux OSを搭載した「ASM1100」を9月5日より発売する。価格は33,980円。ただし、初回投入の100台に限り、通常価格33,980円を29,980円として販売する。 OSに開発者向けの「Linpus Linux 9.3 console mode」(CUIのみ)を搭載したデスクトップPC。Windows XP/Vistaの動作は検証済みで、Windows XP用ドライバとWindows Vista用ドライバ、Linpus Linuxリカバリー用の3枚のDVDが付属する。 主な仕様は、CPUにAMD Athlon 64 3500+(2.2GHz)、チップセットにAMD 690V(ビデオ機能内蔵)+SB600、512MBメモリ、80GB HDD、DVD-ROMドライブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く