バッファロー、ピボットできるUSB対応7型サブディスプレイ

1月下旬 発売 価格：オープンプライス 株式会社バッファローは、USBバスパワーで動作する7型液晶ディスプレイ「FTD-W71USB」を1月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。 USB接続で手軽に増設できる、サブ画面向けの液晶ディスプレイ。ドライバソフトを本体内に内蔵しており、光学ドライブのないネットブックでも手間無くできるという。スタンドはピボットに対応するほか、取り外して市販の三脚を取り付けて利用することもできる。 主な仕様は、解像度が800×480ドット(WVGA)、最大表示色数が26万色、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が500:1、視野角が上下120度/左右140度(横置き時)、応答速度が25ms。最大6台まで接続可能。インターフェイスはUSB 2.0。画面右下のボタン3つで、電源ON/OFFと輝度の調整ができる。 スタン

[sho]

欲しいなこれは。

[namikawamisaki]

USBで接続できてモニタ回転縦使い（ピボット）ができる。実売14800円くらい。イベントとかで使えそう。

[poafag]

ディスプレイ

[asakura-t]

ピボット対応なのは素晴らしいけれど、7型ならXGA以上でないとなぁ。惜しい。

[sonota88]

「対応OSはWindows 2000/XP/Vista」

[carrion-crow]

配線がUSBだけなのと、縦位置対応が良さげ

[Beno]

今のところ使い道が思いつかないけど面白そうな感じが。

[inurota]

市販の三脚利用可能というのがポイント高い。それはつまり、インチネジで何にでも簡単に取り付け可能ということなわけで、車載その他いろいろ夢がひろがりんぐ。

[Pandasista]

いいな、これ。

[s-miyashita]

Macでも使えるといいなぁ。BUFFALO製ってのが入手しやすそうでいい。