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2014年3月12日のブックマーク (2件)

  • 振られた後もどうしても元彼女を好きになってしまう話

    振られた後もどうしても元彼女を好きになってしまう話 出会ったのは2年半前 付き合ったのは2年前 ネットで知り合って、オフ会してそのまま付き合った 自分にとっては始めての彼女だった たった四ヶ月で別れた 長期休みにお互いの家に泊り合って20日間同棲のようなことした 遠距離でもないが、すぐに会いにいける距離でもない 一緒にいられる時間は貴重だったので、幸せだった 一緒にいるのはすごく幸せだが、自分の時間が取れなくて不満に思うこともあった 泊りあった20日間の後は、自分の時間が欲しくて、少しだけ彼女と通話する時間が減った 付き合い始める前から、毎日最低3時間、長いときは6時間は通話していたが、 そのときから1日おき、1時間くらいの通話になった それから一ヶ月も経たずに振られた そうして彼女と接する少しずつ時間が減っていった 振られる前の一週間くらい彼女から通話で「好き」と言われなくなった 以前は

    振られた後もどうしても元彼女を好きになってしまう話
    pochi-p
    pochi-p 2014/03/12
    彼氏彼女に「埋没費用」という言葉を。 / 『初めてのネトゲに心底はまったけど糞運営で辞めた、けどイベント毎に何度も復帰を繰り返してる』という話と似てる気がした。 / 彼女から“対等な人間”と見られてないよ。
  • 【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月5日に開かれた片山祐輔氏の第2回公判では、検察側が請求し、弁護側が同意した証拠の要旨告知の後、警視庁捜査支援分析センターでパソコンの解析を担当している生駒順一警部が最初の検察側証人として出廷した。 最初の証人は、警察内でのPC解析の専門家捜査支援分析センターは、2009年4月に発足した、犯罪捜査に必要な情報の分析を行う部署。パソコンの解析や防犯ビデオを鮮明に画像解析したり、過去の犯罪データを使った類似犯罪の手口分析や犯人像を導き出すプロファイリングなどを行う。 生駒警部はかつては民間企業でソフトウエア開発を行い、2001年に警視庁に採用された、という。警視庁では、通常の警察官の他に、専門的な知識や技術を必要とする犯罪捜査に携わる特別捜査官を採用している。その経験に応じて、任官時の階級は財務捜査官(会計士や税理士の経験者)は警部補以上、コンピュータ犯罪捜査官(IT技術者などの経験者)は巡

    【PC遠隔操作事件】第2回公判傍聴メモ・最初の検察側証人は「ファイルスラック領域」を強調(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pochi-p
    pochi-p 2014/03/12
    『痕跡入りTCコンテナファイル』『GrepReplaceのexe置いてるフォルダ一式』をHDDに書き込むのは『単なるファイルコピー』で出来るよな。さくらエディターの設定保存場所は知らんけど。てかTCのパスワードはどうしたんだろ?