窓の杜 - 【NEWS】“Gmail”をローカルへバックアップ・復元できるコマンドラインツール「Gmvault」
NEWS（12/09/13 10:09） “Gmail”をローカルへバックアップ・復元できるコマンドラインツール「Gmvault」 復元先にバックアップ元とは別のアカウントを指定すれば引越しにも利用できる 「Gmvault」v1.7-beta データベースは利用せず、個々のメールはGZIP圧縮されたEML形式でバックアップされる 「Gmvault」は、“Gmail”のメールをローカルへバックアップできるコマンドラインツール。Windows/Mac OS X/Linuxに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows 7で動作を確認した。本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。 本ソフトを利用すると、指定した“Gmail”アカウントのメールをまるごとPCへバックアップしたり、バックアップしたメールを元のアカウントへ復元することが可能。復元先のアカウントには、バックアップ元と異
窓の社 - 【特集・特別企画】【＄ヤシロトーク】第参話：Widows 8の正式名決定？ CEO・パルマー氏に突撃インタビュー
＄ヤシロトーク 第参話：Widows 8の正式名決定？ CEO・パルマー氏に突撃インタビュー 窓の社で昨年に掲載された記事の話題を中心に、こぼれ話や後日談を紹介するコーナー『＄ヤシロトーク』。今回はネタが思いつかなかったので、一路シアトルに飛び、米MaccrosoftのCEOであるスティーブン・パルマー氏に直撃インタビューを試みた。 Widows 8の正式名は―― 米Maccrosoft・CEO、スティーブン・パルマー氏の体 ――こんにちは、パルマーさん。今回は急な申し出にかかわらず、インタビューにお答えいただき、ありがとうございます。 パルマー氏：HAHAHA！ 固いこと言うなよ。何でも聞いてくれ。 ――それでは、お言葉に甘えまして。ぶっちゃけ、次のWidowsの正式名はなんですか？ パルマー氏：いきなりだな。ぶっちゃけ言うと、“Widows OS X Sayona-Lion”だ。 ――
窓の杜 - 窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について
窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について 両ソフトを窓の杜や作者のWebサイトからダウンロードした方は、パソコンのウイルスチェックをお願いします (09/08/22) 窓の杜ライブラリにおいて8月6日から8月19日まで収録していた「Glary Utilities」v2.15.0.728、および7月22日から8月19日まで収録していた「Glary Undelete」v1.4.0.211について、“W32.Induc.A”などと呼ばれるウイルスに感染していたことが、8月21日に明らかになりました。また、両ソフトのこれ以前のバージョンや、同作者製の別ソフトにおいても、同様のウイルスに感染していた可能性があります。 8月21日時点の最新版であり、同日時点で窓の杜ライブラリに収録している「Glary Uti
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
