サンコーレアモノショップが、自転車を漕ぐことで充電できるモバイルバッテリー「チェーン式自転車USBダイナモチャージャー」を発売しました。昔の漫画でよく見た「自転車を漕いで発電」という原始的な手法が、スマートフォンの普及によりまた日の目を見ることに。 チェーン式自転車USBダイナモチャージャー 取り付けたところ 本体はチェーンに取り付ける仕組みになっており、漕ぐときの負荷はほとんどないとのこと。出力はUSBで、漕ぐ速度に応じて発電量が変わります。自転車の平均速度は15キロといわれていますが、最低5キロ程度で発電がスタート。ゆっくり漕いでも大丈夫な仕組みです。 チェーン式自転車USBダイナモチャージャー本体 本体は防水仕様になっており、多少の雨なら問題なく使えます。1000mAhのバッテリーが内蔵されており、漕いで発電した電力を保存しておくことも可能。注意点として、後輪のタイヤとチェーンステー
ストーリー by hylom 2016年04月28日 16時37分 USBが出た当初は給電にのみ使うなんて想定外だったわけですが 部門より HTC 10やLG G5はQualcommの「Quick Charge 3.0テクノロジー」(ASCII.jpの解説記事)を採用し、USB Type-Cコネクターでの急速充電機能を提供する。しかし、Amazon.comでのUSB Type-Cケーブル/アダプターレビューで知られるGoogleのエンジニア Benson Leung氏はQuick ChargeがUSB Type-Cの仕様に反すると主張し、こういった製品はお勧めできないとの意見を表明していた。これに対してQualcommは、USB Type-CコネクターでQuick Chargeを使用することによる問題は特に発生していないなどとし、USB Type-Cの仕様に違反するかどうかへの言及を避けた
スマホのバッテリーを35分間でゼロから80%まで充電可能なQualcommの「Quick Charge」を超える性能を実現し、わずか20分間でバッテリーをゼロから70%まで充電できる世界最速の急速充電規格「Pump Express 3.0」をMediaTekが発表しました。 Pump Express 3.0 http://i.mediatek.com/pump-express-3 MediaTekの「Pump Express 3.0」の詳細については、以下のムービーを見るとよくわかります。 Pump Express 3.0 by MediaTek - YouTube Pump Express 3.0は、20分でスマートフォンのバッテリーをゼロから70%まで充電可能な急速充電規格です。 ゼロから70%まで充電するまでにかかる時間を競合他社と比較した結果、競合他社Aは70%になるまで40分を要
前回は急遽企画を変更して、日本のナイトライフをリードするアース、キンチョー、フマキラーの「蚊取りグッズ」みつどもえ対決をお届けした。 しかし最終回は原点回帰して、虫退治をなんとかデジタルと融合させて有終の美を飾っていこうじゃないかっ! そこで思いついたのが、電子蚊取り器を何とかしてUSBで駆動できないか? という安直な素晴らしいアイディアだ。早速、電子蚊取り器を分解して中の構造を調べてみよう! ええっ! リキッドタイプって100℃も過熱しないとダメなの? さっそくリキッド式の電子蚊取り器を分解! と思いきや、各社特殊ネジを使っていていきなり出鼻をくじかれる。ただ蚊取り器を触ってみるとリキッドの芯を加熱して、殺虫成分を揮発させているようだ。そこで穴の隙間から、温度計を突っ込んでヒーター部分の温度を測ってみると……。 げげっ!150℃もあるっ! いっぽうリキッドの芯の温度を測ってみるとちょうど
超コンパクトでしまう場所を選ばないのが魅力!上海問屋のスマホなどでUSBホスト機能が使える超小型「USB OTG対応 USB → microUSB変換アダプタ」を紹介【レビュー】 2015年11月03日07:55 posted by 河童丸(KPL) カテゴリ周辺機器レビュー・ハウツー list あると便利な変換コネクタ!場所も取らないから2、3個持っとこう!! みなさんはAndroidをはじめとするスマートフォン(スマホ)やタブレットのmicroUSB端子にキーボードやマウスなどのさまざまなUSB機器を接続して使ったことはありますでしょうか? これらはUSBホスト(外部のUSB機器を接続・利用するための機能)が利用できる「USB OTG(On The Go)」規格を利用していますが、対応製品は比較的多いのに意外と知られていなかったりします。また、USBホスト機能を利用するためにはスマホな
日々増え続けるデジタルガジェットと充電ケーブル……。気がつけばテーブルタップはケーブルでゴチャゴチャ……という方、いらっしゃるのではないでしょうか。実は私もそのひとりでケーブルというケーブルがゴチャゴチャと絡まりわずらわしい事態が続いていました。 そこで、ガジェットを充電するケーブルを集約した「超充電BOX」の作成を計画。構想は以下のようなものでした。 スマートフォン・タブレットのどちらも充電ができる USBケーブルがスマートフォン向けかタブレット向けか一目でわかる できるだけUSBケーブルの数を稼ぐ なるべく予算はおせえる(今回は合計5000円弱で完成しました) 用意したもの ケーブルボックス : BSTB01LBK (BUFFALO) USB充電器 最大出力 4.2 A 4ポート : BSMPBAC02 (BUFFALO) USB充電器 最大出力 5.0 A 5ポート : 25W US
………。 ◎ ちょっと製作裏話的なお話。 なんというか、この ダンボー × モバイルバッテリー という製品が存在するだけでもとても感動的なんですが、実は個人的にはとても感慨深い製品でもあります。 cheero さんからお聞きしたお話なんですが…。 そもそも、この ダンボー モデルの cheero Power Plus を作るきっかけとなったのが、このブログ norirow’s Diary -ノリロウ戦記- だそうで…((((;゚Д゚))))))) ◎ 流れ的なもの… 昨年、cheero Power Plus の記事を書いた時にこのブログの存在を知って下さって… ↓ その際に、cheeroさんは (きっかけが大変申し訳ないんですが…)ダンボーを初めて目にしたそうで… ↓ ダンボー モデルの cheero Power Plus を作りたいという話になり… ↓ 現在、製品に至ると…。 おぉ、痛ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く