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2014年4月29日のブックマーク (5件)

  • @IT:オブジェクト指向の世界 (1) 第1回 流れ去るものと不変なもの

    はじめに 「オブジェクト指向の世界」というテーマでJavaとかUMLなどについてソフトウェア開発とは少し離れてオブジェクト指向そのものの哲学的意味を考えてみたいと思います。哲学的というのは大げさですが、現実世界の森羅万象あるいは日常生活を見渡して「それってオブジェクト指向でとらえるとこのように明確に理解できるのではないか」、あるいは「それをオブジェクト指向でとらえるのは難しい。それはなぜか? 何かほかの方法はないだろうか?」などオブジェクト指向とは少し異なった世界のとらえ方であるパターン言語なども見ながら筆者が普段から思っていることを文章にまとめてみたいと思います。あるいは、むしろ文章にしながら自分の考えを整理していくといった方が当たっているかもしれません。筆者の人生観あるいは世界観も含まれてきて、まったくの独断と偏見になりますがご容赦ください。 第1回は「流れ去るものと不変なもの」と題し

    @IT:オブジェクト指向の世界 (1) 第1回 流れ去るものと不変なもの
  • オブジェクト指向の考え方

    UML、Java、デザインパターンなどの言葉をソフトウェア業界の人で聞いたことがないという人はいないでしょう。また、これらはすべてオブジェクト指向と深い関係があるということも、もはや常識です。しかし、あらためてオブジェクト指向とは何かと問われると、一部の人を除いてはよく分からないというのが現状ではないでしょうか。 オブジェクト指向に基づく応用技術が徐々に普及してきていますが、オブジェクト指向の基概念をきちんと理解しておかないとこれらを使いこなすことはできません。せっかくJavaC++などのオブジェクト指向言語を活用しても、その特徴を十分生かすことができず、Cと同じプログラミングを行ってしまうことになります。UML入門書を読んだだけでは、モデリングはできないのです。 オブジェクト指向の基的な考え方をあらためて学ぶことは、結果としてオブジェクト指向の応用技術を使いこなすための近道です。形

    オブジェクト指向の考え方
  • 5分で絶対に分かるオブジェクト指向 ― @IT情報マネジメント

    開発の世界では一般常識化 オブジェクト指向――Object Oriented(OO)という考え方は、JavaやUMLの普及に伴っていまや開発の世界では一般常識化してきました。OO関連の書籍や専門誌特集記事など多数出版されていて、開発に携わっている皆さんはある程度オブジェクト指向の考え方について自分なりに理解できていると思います。そもそもオブジェクト指向の考え方の歴史は古く、最後の“指向―Oriented”は余韻を含んだ言葉ですが、人によりOOの理解の仕方に若干幅があるようです。今回は筆者流にオブジェクト指向の基的考え方を5枚の図を用いて簡単に整理してみたいと思います。 もう 少し時間のある人は、連載「ここから始めるオブジェクト指向―オブジェクト指向基礎講座」(全8回)をご参照ください。さらに時間と興味のある人は、連載「オブジェクト指向の世界」をご参照ください。

    5分で絶対に分かるオブジェクト指向 ― @IT情報マネジメント
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    pochisato
    pochisato 2014/04/29
    わかりやすい区分け
  • スペシャリストの選書 - (6) プログラミング 伊藤 直也氏

    各分野の専門家の方にお勧めの書籍を紹介していただいている企画。今回は、株式会社はてな 取締役、グリー株式会社 統括部長などを務めた伊藤 直也さんに、プログラミングに関する書籍を選んでいただきました。お手軽なハウツーではなく、プログラミングの根底にある概念や価値観を知るための5冊を取り上げていますので、ぜひ参考にしてください。 関連記事 : スペシャリストの選書 - (1) セキュリティ 辻伸弘氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (2) 要求定義 三輪一郎氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (3) 開発プロセス 正木威寛氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (4) プロジェクトマネジメント 岡大勝氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (5) モデリング 羽生田栄一氏 関連記事 : スペシャリストの選書 - (6) プログラミング 伊藤直也氏 関連記事 : スペ

    スペシャリストの選書 - (6) プログラミング 伊藤 直也氏
    pochisato
    pochisato 2014/04/29
    まさに欲しい!