決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
衆院総選挙が終わりました。自民党圧勝という選挙結果を受けての今後の政治情勢分析については、専門家のみなさんにお任せするとして、今回は、テレビ各社の「選挙速報番組」について書きたいと思います。 各社のラインナップを見ると、NHKは、『衆院選2012開票速報』と題して、いつもどおりの淡々と速報を伝える硬派な番組演出。 日本テレビ系は運悪く(?)、「FIFAクラブワールドカップ・決勝」と日程がかぶってしまったため、サッカーの試合時間中は、データ放送を使って当確情報を画面の隅に流すだけでお茶を濁し、試合終了後に『NNN総選挙特番 ZERO×選挙2012』を放送。アイドルグループ・嵐の櫻井翔くんが東京ドームのコンサート会場から駆けつけるなどの演出も入れて、巻き返しを図る作戦。 テレビ朝日系『選挙ステーション』は、前半を『報道ステーション』の古舘伊知郎が担当し、後半は田原総一朗と各党論客が3時間
jagajagapotatoi / 『外道上等』ガク 結局、原子力ムラの構造と何も変わらんじゃないか。俺はそう思うよ。原子力ムラが悪い、だけじゃなくて、社会の仕組みがおかしいんじゃないか?高齢者世代には本当にうんざりするよ... at 12/16 21:39 jagajagapotatoi / 『外道上等』ガク 年寄りは「若いものが投票にいかんからかわらん」とかいう。それ、ほんとか? 有権者のメジアンは51歳。半数以上が50歳以上だ。確かに若いものが行かない責任もある。ただ、高齢者は若い世代に対しての責任感ってあるのか?自分たちの既得権益だけじゃないのか? at 12/16 21:38
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