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本とあとで読むに関するpocoponのブックマーク (4)

  • 「1人でできる子になるテキトー子育て」読んだ - $shibayu36->blog;

    子育てに迷ったときに判断するための一つの情報源として読んだ。 1人でできる子になるテキトー子育て 世界トップ機関の研究と成功率97%の実績からついに見つかった! 作者:はせがわわかSBクリエイティブAmazon このは研究の内容をベースとして、子育てのときに親がどういう行動を取れば良いか教えてくれる。自分が思っていた良い行動は、実は子どもにとっては逆効果だった、みたいなことを知れて良かった。例えば以下のような話が面白かった。 人間の脳は否定語を理解するのが難しい そのため、「騒いじゃ駄目」と言うと、「騒ぐ」と言う言葉の印象が強く残り、余計騒いでしまう 肯定語に言い換えて、「ここでは静かにしようね」と言うだけで伝わりやすくなる 一方、このは良い行動を年齢別にまとめているわけではないので、今自分にとって必要な情報をかいつまんで読むのは大変だった。その点は残念。年齢別にまとまっていないので

    「1人でできる子になるテキトー子育て」読んだ - $shibayu36->blog;
  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)
  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
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    P.83 「成功するには、成功するまで決して諦めないこと」───これは、アメリカで鉄鋼会社を創業し、成功を収めたアンドリュー・カーネギー氏の残した言葉です。田宗一郎も「最後まで諦めなかった人間が成功しているのである」と社員によく語っていたといいます。どちらも、諦めずに継続して行動し続けることは、成功のための重要な要素であることを示唆していますが、彼らのように大きな成功を手にした著名人でなくても、みなさんの周囲の成果を上げている人には、この「成功するまでやり続ける」という行動特性があるのではないでしょうか? 評価 : (5.0点) ラモーンズの熱烈なファンであり、ジョニー・ラモーンの友人であった著者の臨場感ありまくりの描写がすばらしい!! そして、いつのまにか著者の目になって読みすすんでいると、まるでジョニーが自分に語りかけてくるような……これってなんてバンドマンゲーム。 ページを繰りなが

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